gameに関するnasaibaiのブックマーク (6)

  • リンダキューブ - Wikipedia

    『リンダキューブ』 (Linda³) は、1995年10月13日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用コンピュータゲーム及びその他機種への移植を含めたシリーズである。 ジャンルは公式サイトにおいて「サイコスリラー+ハンティングRPG」と表記され、一般にはロールプレイングゲームに分類される。ゲーム内容は主人公「ケン」を操作し、巨大隕石の衝突が迫る惑星ネオ・ケニアより脱出する事を目的としている。しかしただ脱出すれば良いのではなく、期間内に惑星中を回って後述する目的を果たさなければならない。 ゲームデザインは桝田省治、キャラクターデザインはカナビス、開発は株式会社アルファ・システム。ゲーム誌『電撃PCエンジン』(メディアワークス)誌上でモンスターデザインが公募され、一部ゲーム内で採用されている。 後にリメイク版としてPlayStation用ソフト『リ

    nasaibai
    nasaibai 2008/11/22
    やってみたいなー
  • らばQ : ゲームグラフィックが進化してきた25年間を水の表現で比較した画像

    ゲームグラフィックが進化してきた25年間を水の表現で比較した画像 25年のグラフィック進化を水の表現で見た場合、というものがありました。 物凄く綺麗なグラフィックや、DSやPSPといった携帯機で親の目を気にせずどこでも遊べたりと、今時の子供のゲーム環境は羨ましくもありますが、反面不幸だなと思う面もあります。 しょぼいハード性能だったころは、必死に綺麗な画像をしぼり出したり、今まで出来なかったあんなことが出来るようになった、など、ゲーム雑誌や新機種が発売されるたびに、わくわく胸を躍らせることができました。いわゆるカタルシスというやつでしょうか。 アートでも、難しい素材やクセのある素材で作られたものほど、出来上がったものに凄いと思ったり感動するのと一緒かもしれません。 スターウォーズなんかも最近のCGで何でも表現できてしまうものより、初代のジオラマで作り上げたスターデストロイヤーの方が凄さを感

    らばQ : ゲームグラフィックが進化してきた25年間を水の表現で比較した画像
    nasaibai
    nasaibai 2007/12/03
    「必死に綺麗な画像をしぼり出したり、今まで出来なかったあんなことが出来るようになった、など、ゲーム雑誌や新機種が発売されるたびに、わくわく胸を躍らせることができました。」あったあった
  • jan

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    nasaibai 2007/11/23
    なつかしのじゃんけんゲーム
  • 任天堂のすごさを垣間見たとき

    うちには NINTENDO DS が2台ある。2台も買えるほど裕福ではないのになぜあるかというと、1台は子供の誕生日のプレゼントで、1台はよめさんが懸賞に応募したら偶然当たったからである。 で、よめさんの DS が壊れた。子供が落としておりたたむ回転部分が外れてしまったのだ。 でもよめさんはあまり使わないし、子供用 DS があったのだが、この前子供1号が使用中に子供2号が体当たりして、同じように壊れてしまった。 というわけで、どうせなら一緒に、ということで https://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html から修理を依頼すると、梱包用の箱が送られてきて、それに入れて送付。 すると、なぜかよめさん DS が先に返送。ちなみに「来なら有料になりますが、無料とさせていただきます」とのことで0円。体交換。 で、なんで子供 DS が遅いのかなと思っ

    任天堂のすごさを垣間見たとき
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