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似非科学に関するnash-bridgesのブックマーク (5)

  • 医学都市伝説: 「遠赤外線で身体の芯からポカポカ」

    2006年10月10日  「遠赤外線で身体の芯からポカポカ」 [都市伝説・デマ・トンデモ, 医学・科学関連] 10月9日の「最上の日記」より。「『遠赤外線だから身体の芯からあたたまる』のか?」という疑問。 いままで暖房器具メーカーとか、サウナなんかの宣伝文句に疑問を持ったこともなかったが、考えてみれば妙な話である。遠赤外線という電磁波が分子を振動させて熱を伝える作用があるのは事実ながら、日常的な場面での熱放射伝達経路はそれしかないわけで、比較対象がないところで「遠赤外線だから」とリキんでも仕方がない。熱風暖房よりは快適と言いたいのかも知れないが、それでは他製品の売り上げに響いてしまうので、こういう妙な表現になるのかも。 しかも最上氏の指摘によれば、遠赤外線の浸透性は極めて低く、人体がほぼ水に等しいとした場合、1cmも入っていかないのだという。要は体表面が温かいだけ、と言うことである。更に最

  • ニセ科学関連文書

    これまでに書いたニセ科学関連文書の一部を置いています。 なお、 blog( http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog) でもニセ科学に関する議論を行なっていますので、覗いてみてください ニセ科学は、似非科学、疑似科学、トンデモ科学、超科学( または、ちょー科学、ちょ〜科学)などとも呼ばれます。 それぞれ微妙にニュアンスが違いますが、私は「ニセ科学」がいいと 思っています。なお、「疑似科学」という言葉を使うかたが多いのですが、 この言葉には価値判断は含まれません。SFの評論などでは「よくできた 疑似科学的説明」などという使い方をすることがあり、この場合はむしろ 褒め言葉でしょう。私はSFファンなので、「疑似科学」という言葉は こういう場合のために温存しておきたいと考えています。 ニセ科学とつきあうために(2010年版) ニセ科学とつきあう

  • Amazon.co.jp: 疑似科学と科学の哲学: 本: 伊勢田 哲治

    Amazon.co.jp: 疑似科学と科学の哲学: 本: 伊勢田 哲治
  • 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至

    メッセージの送り先: Facebookにご登録いただき、メッセージをお送り下さい ページへのリンクはご自由に。歓迎します。できるだけ、「表紙にリンク」をお願いします。 「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021 お知らせ:このトップページの容量が、どうやら、JUSTシステムのソフトの容量を超したようで、 編集不能になりました。このページは、このまま維持しますが、今後、新規の記事は、Facebookの Private Groupである「環境学ガイド(yasuienv)」にやや短めの記事として書くことといたします。 ご了承いただければ幸いです。3月21日にFacebookにてお待ちします。 旅行記への目次ページを公開することにしました。旅行記、撮影した写真、などなどの目次 ホームページは個人(1名のみ)によって運営されております。所属機関や研究プロジェクトとしての公式見解では有りません

    nash-bridges
    nash-bridges 2006/08/22
    こっちが新しい方のURI
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/shoku/gyunyu/news/20060801hog00m100003000c.html

    nash-bridges
    nash-bridges 2006/08/22
    mainichiが一番無節操 やっぱ牛乳でしょ♪w
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