ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
2006年12月14日05:45 カテゴリ書評/画評/品評 バラエティとバリエーションの違い 読む方はとにかく、しゃべった後の編集は楽とはとても言えない。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 座談会という形式は、日本独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。WEB+DB PRESSの連載対談は、テープ起こしの段階で30ページ分ぐらいになってしまうことも多い。これを3ページにするのだから大変だ。どの号でも泣く泣く割愛したエピソードも多い。このあたりはいつか本に出来たらと思う。 現時点で私が文章を起こす仕事の中で圧倒的に一番大変なのはあの連載ということは書き記しておきたい。 それはさておき、本題。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 バラエティのように楽に読める本を読者が求めるのなら、それを供給するのは営業
各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐妻家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト本(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) この本がスゴい2006: わたしが知らないス
さて、今年のカレンダーものこすところ、あと2日。毎年恒例のベストを選出するとしましょう。しかし、このベスト選出という行為に対しては、こんな意見もあります。 本棚の整理同様、web上においても自分の所有物や、観た・読んだものをきちんとリストアップしないではいられないのがオタク。感想文はまだよいとしても、主観入りまくりの☆や点数をつけて後々検索しやすいようにしたりするのが特徴。またそれにはランク付けという意味合いもあり、とかくオタクはこのランク付けが大好き。年末には必ずその年のベスト10など挙げて総括したり、実は一年間も我慢できないので上半期ベスト10などもしていたりします。さらに行き過ぎと、とにかく作品名がずらっと画面に並んでいるのが心地よいがため、ただ所有しているだけの本をデータベース化したり、今日買った本や気になっている本を感想もなしでひたすら律儀にblogに載せたりします。 ――「整理
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