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TheEnlightmentに関するnash-bridgesのブックマーク (2)

  • スピリチュアリズム - 操体医科学研究所@書庫2

    スピリチュアリズム 作者: 苫米地英人出版社/メーカー: にんげん出版発売日: 2007/07/27メディア: 単行購入: 8人 クリック: 47回この商品を含むブログ (34件) を見る Dr.苫米地(トマベチ)のは結構読んでいる。一度お会いしてみたいものだ(こう宣言すると、大抵会えるので多分会えるだろう)。 洗脳原論 作者: 苫米地英人出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2000/02/15メディア: 単行購入: 6人 クリック: 41回この商品を含むブログ (42件) を見る オウムの元幹部を洗脳から解いた『洗脳原論』のなかの"逆洗脳"の話は興味深かったし、『プライミング』に書かれていた"なりたい自分になる"というテーマは誰もがそうなりたいであろう、というテーマでもある。 最近苫米地先生は、心理学・自己啓発系の書籍を数多く執筆されているが、その核にあるのは、 『抽象度を上げる』

    スピリチュアリズム - 操体医科学研究所@書庫2
    nash-bridges
    nash-bridges 2007/08/12
    「苫米地先生…の核にあるのは、『抽象度を上げる』」クソッ!冠詞の話で同じ記号を使っちまった!東の郵便も苫米地の洗脳も未読なのにぃッ!!!わけもなくクヤシイ><
  • 格差社会って何だろう - 内田樹の研究室

    「格差社会」という言葉が繰り返し紙面に登場する。 格差がどんどん拡大しているから、これを何とかしなければならないという現実的な(あるいは非現実的な)さまざまの提言がなされている。 どなたも「格差がある」ということについてはご異論がないようである。 だが、私はこういう全員が当然のような顔をして採用している前提については一度疑ってみることを思考上の習慣にしている。 「格差」とは何のことなのか? メディアの論を徴する限りでは、これは「金」のことである。 平たく言えば年収のことである。 年収数億の人もいるし、数十万の人もいる。 とくに年収が低い階層のヴォリュームがこのところ急増している。 パラサイトシングルというのも、フリーター・ニートというのも、ネットカフェ難民というのも、過労死寸前サラリーマンも、要すれば「金がない」せいでそういう生活様態の選択を余儀なくされている。 そういう説明がなされている

    nash-bridges
    nash-bridges 2007/07/26
    お金はめいめいにとって一つの象徴よ/めいめいが取ったり,失ったりするのは,お金じゃなくて,お金がめいめいにとって意味する願望や夢なのよ/私にとってはお金は自由を意味しているの
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