2013年5月6日 三重県T市の砂浜に寄って行く。晴れ、気温19度。風が少し強くて波頭が白い。今回は波打ち際にヒトデがたくさん落ちている。海上を飛ぶカルガモ。海と陸のあいだを長靴で歩いていると、ミユビシギが数羽いた。夏羽に替わりかけのものも。その先にはセグロカモメとウミネコが1羽ずつ。ほかに水鳥はいない。コアジサシは出てくれなかった。 年に数回、この砂浜で潮風に吹かれてリセットする。思考を。地元の鳥の記録も蓄積しつつ、目の前のことをこなす。そのときの意識はどこに向かっているだろうか。それはきっと、自分の進みたい方向であるべきだと思う。 ミユビシギ
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