しつもーん。『北米でWEB制作者になりたいです!専門学校に通うお金とか無いんですが、何か良さ気なサイトとかあったら教えてください!』 「なめんなよこの野郎。そんな都合の良いサイトあるわけ…ゴゴゴゴゴ」とかっこよく拒絶するのは簡単なんですが、思えば今や通信学習やらオンラインコースやらと結構色々あるんですね。それどころか、「あぁ、もし僕が今からWEB制作学びますって時に、このサイト見てたらなぁ」なんて思うサイトや記事も正直多いわけです。 もちろん、WEB制作と一概に言っても多岐に渡るのは皆さんご存知の通りかなと。僕も含め、周りのWEB制作者な皆さんの多くは専門学校やら大学やらでWEB制作を学んだ方が多いので、オンラインのソースや教材だけでWEB制作を学ぶとどうなるか、僕にはわかりませんが、多少なりとも羨ましい世の中だと思う部分もあるわけで、今日はそんな今からWEB制作を学ぼうとする人
Photo by muraterturk こういった記事って、ネーミング規則や慣習の視点から書かれていることが多いんですけど、この記事では、英文法に視点を置いて、参考になりそうなことをいくつかピックアップしてみたいと思います。 「省略形は使わない」などの規約的なものは、各プロジェクトのルールに従えばいいので、ここでは書きません。あくまで英語という視点から書いているということを、ご理解ください。 Rule 1 : “検索”は名詞 一般的な英語辞書のルールでは「検索」は、動詞ではなく「検索する」が動詞になります。「検索」は、検索することの名称 だと考えられるため、動詞ではなく名詞として扱います。 英語辞書には、日本語の品詞ごとに表記のルールがあります。これが理解できていると、和英辞書などで品詞を意識して検索できるようになります。以下に、一般的な英語辞書の表記ルールをまとめてみました。 <各品詞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く