ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World
ドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。 まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツのゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ（Dr. Reiner Knizias Logik-Coach）』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。 日本でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。 もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ
手作りガイスター : ただの日記
February 22, 200823:31 カテゴリLife 手作りガイスター はい、完成ー。 最近『天空盤』というボードゲームが販売されるらしいのですが、これが『ガイスター』もろパクりだったみたいで近々著作権問題になりそうな予感なんですよね。 一体どんなゲームなのか調べてみたら、その元となった『ガイスター』、知ってました。ああこれか、と。まぁ話題になりそうだし作ってみました。 良いお化け（裏面青色）四体 悪いお化け（裏面赤色）四体 計八体が自分の駒 ６×６の中で戦います。手前２マスまでが自陣、最初自陣に好きな配置で駒を置きます。駒は自分の番に縦横一マスだけ進め、将棋の様に進むマスに敵の駒があれば捕まえれます（使えませんが）。 で、ルールは簡単。 ●相手の良いお化け（裏面青色）四体を捕まえると勝ち。 ●自分の悪いお化け（裏面赤色）四体を捕まえさせると勝ち。 ●自分の良いお化け（裏面青色）
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