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Winsockに関するnasikaのブックマーク (5)

  • winsockエラーコード:Geekなぺーじ

    TOP > プログラミング > winsock > winsockエラーコード winsockエラーコード winsockで発生するエラーを表したコード一覧です。 エラー 値 内容 WSAEINTR 10004 Interrupted function call WSAEACCES 10013 Permission denied WSAEFAULT 10014 Bad address WSAEINVAL 10022 Invalid argument WSAEMFILE 10024 Too many open files WSAEWOULDBLOCK 10035 Resource temporarily unavailable WSAEINPROGRESS 10036 Operation now in progress WSAEALREADY 10037 Operation already

  • connectのタイムアウト

    WinSockでクライアントからサーバーに接続する時は connect 関数を使います。 ブロッキングソケットの場合接続されるまで待ちますが、その時のタイムアウトはWinSockの場合20秒ほどになっています。 これでは長すぎるのでもっと短くしたいですよね。 タイムアウト秒数を指定する関数はないので、イベントを使います。 BOOL connect2(SOCKET soc,DWORD dwAddr,WORD wPort,int nTimeout) nTimeout : タイムアウト時間(ms単位。1秒=1000ms) WSAEVENT hEvent; int ret,err,retflag = FALSE; DWORD dwret; WSANETWORKEVENTS events; sockaddr_in addr; //イベント作成 hEvent = WSACreateEvent(

  • Winsock Programmer's FAQ

    このページは、Winsock Programmer's FAQ の日語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ

  • ソケットの使用法

    ソケットの概要 ソケットとはアプリケーションをインターネットに接続するための機構です。 インターネット通信をサポートするサーバーやクライアントには必ずソケットが必要になります。 以下では、ソケットの実際的な使い方を、 サーバーを作成する場合とクライアントを作成する場合とに分けて解説します。 なお、ここで説明する内容は、開発環境がWindowsであることを想定しています。 Unixでソケットを使いたい場合は別の文献を参照してください。 また、ソケットを使う際に注意するべきことがあるので、「注意!」にまとめました。 プログラミングの際には必ず一読してください。 サーバーの作成法(TCP) ここではTCP通信をベースとしたサーバーの構成法について解説します。 図1にサーバー作成での基的な操作の流れを示しました。 この章では初期設定に必要なsocket, bind, li

  • Geekなぺーじ : winsockプログラミング

    ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして

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