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portableとgameに関するnasikaのブックマーク (3)

  • ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World

    ドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。 まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ(Dr. Reiner Knizias Logik-Coach)』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。 日でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。 もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ

    ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World
    nasika
    nasika 2008/02/29
    国内でも売ってくれよぉ。
  • 数陣タイセン

    ニンテンドーDS用ソフト『数陣タイセン』の公式サイトです。

    nasika
    nasika 2007/06/11
    買ってしまうんだろうな。クニツィア臭が少しする。(結局買った)
  • スキップ、DS「アルキメDS」、たった5人で開発したお笑いコミュニケーションソフト

    有限会社スキップは、ニンテンドーDS用ソフト「アルキメDS」を7月19日に発売する。価格は2,100円。 DS「アルキメDS」は、プレイステーション用「moon」やニンテンドーゲームキューブ用「ちびロボ!」などを手がけた西健一氏が4人の有志とともに開発したお笑いトレーニングソフト。開発は総勢5人のスタッフが業の余暇を使い、手弁当で開発したというインディーズのような体制で制作されているという。 内容は“お笑い”をテーマにしたコミュニケーションソフト。1人ではプレイできず、2人から4人専用ゲームだが、ダウンロードプレイに対応し、1枚のDSカードでプレイできる。 まず出題者1人を決め、それ以外の人は解答者となる。出題者がお題を出すと、それが他のプレーヤーのDSに表示される。出題者が設定した時間内にそれに対しておもしろい答えを返すと、最初は出題者の画面のみに届く。出題者はそれを見ながら順に

    nasika
    nasika 2007/04/30
    これはボードゲーマーには受ける気が。
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