2017年9月14日のブックマーク (3件)

  • 女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」

    マタ旅のリスク 1分先は闇なのが妊娠そもそもマタ旅のリスクとはどういうものなのでしょう。 「まず皆さんに覚えておいてもらいたいのは、妊娠中は1分後に何が起きるかわからないということです。たとえ健診で順調ですと言われても、その直後に早産しかかったり、赤ちゃんがお腹の中で成長や心臓が止まったりということは十分あり得ることなんです」 そして、急変した時の妊婦や赤ちゃんの運命を分けるのは、すぐに対処できるかどうかです。 「出血や腹痛など何か問題が起きた時に、自宅や自宅周辺にいればすぐにかかりつけ医のところに行けます。これが沖縄の離島など、産科医療が手薄な観光地にいたら対応が遅れることが考えられます。夜間でもうフェリーの時間がないなんてことになったら、大きな病院に運ぶこともできないし、ベストなタイミングでベストな医療が受けられないでしょう。まして海外であったらその国の医療の水準によって、受けられる医

    女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」
    nassy310
    nassy310 2017/09/14
    妊婦がどうしても中長距離を移動が必要な事態はあり得る。大事なのは不要不急の楽しみと、万全の医療が受けられないリスクをきちんと比較しましょうということかと。もし何かあれば一番つらいのは誰か忘れないで。
  • NHKのネット「受信料」案に民放反発 「肥大化する」:朝日新聞デジタル

    NHKが2019年の格開始を目指すインターネットでの番組同時配信。料金負担などを検討するNHKの諮問機関が出した答申をめぐり、民放などから反発する声が相次いでいる。同時配信の必要性より負担の議論が先行する形になったためだ。答申を受け近く考えを示すNHK側にも、開始時期などについて慎重な発言が目立ち始めた。 NHKが初めて、格開始の時期について意向を示したのは昨年12月、総務省の有識者会議。籾井勝人前会長時代だ。 上田良一会長は就任間もない今年2月、諮問機関として受信料制度等検討委員会を設置。「通信と放送の融合という大きな変革の中で早急に対応することが課題。その第一手」と会見で述べた。若い世代のテレビ離れが進む中、20年東京五輪・パラリンピックを機にスマートフォンなどで手軽に見られる環境を整えるため、「前年の実現」が目標となる。NHKの独断ではなく、有識者の意見も取り入れた形で議論を進め

    NHKのネット「受信料」案に民放反発 「肥大化する」:朝日新聞デジタル
    nassy310
    nassy310 2017/09/14
    NHKそのものはともかく、受信料で作った作品のDVDとかを関連会社とかで販売してるのが解せない。
  • 働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    死に物狂いで働き、ハデに遊ぶ――そんな電通の空気が、大きく変わろうとしている。しかし、これまでのやり方を全否定されて、混乱が生まれないわけがない。現場で働く社員たちの思いに迫る。(「週刊現代」8月12日号より) クライアントの反発 「現在も会社から言われて22時退社を徹底していますが、そのせいでクライアントから反発をらって参っています。 夕方、担当者から『急遽、明日の朝イチでプレゼン資料が必要になりました。お願いできませんか』と電話がかかってきた時も、『22時退社なので……』と正直に断って平謝りしています。それでも粘られる場合は局長に相談しますが、当然『ダメだ』。『局長判断でできません』と伝えざるを得ない。 先方から不満を言われることも少なくない。いままでなら絶対に『喜んで』と即答していましたから、当に大丈夫かと思うこともあります」 電通でCMなどの制作を担当する「CRプランニング局」

    働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    nassy310
    nassy310 2017/09/14
    社員数3倍にして3交代で24時間稼働にすればいいんじゃね。病院とかやってるけど?