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ブックマーク / katoshun.com (2)

  • 米国帰りのWebデザイナーが不安になる日本と米国の違い | A40

    1か月ほど前に話題を呼んだこちらのブログ記事。 世界のWebデザイナーのお給料はいかほど? | Webクリエイターボックス うわっ、日のWebデザイナーの年収、低すぎ…? | Stocker.jp とりあえず気にしないでいたのですが、同僚の米国帰りのWebデザイナーの一言を聞いて結構ショックだったので、自分の考えをまとめてみました。 米国のWebデザイナーの待遇の実際 彼女は米国の大学を出た後、ニューヨークの制作会社で数年働いた後に帰国。国内の有名制作会社で働いた後に私が勤める会社に入社しました。ニューヨークの会社でも前職でも大手クライアントと仕事をしてきて、若いのに非常にクオリティの高いデザインを生み出す力を持っています。 彼女いわく、やはり冒頭のブログ記事の内容は感覚的には正しいようです。 米国のデザイナーは職業として確立していて、キチンとした報酬が支払われ、労働環境も悪くないそうで

    米国帰りのWebデザイナーが不安になる日本と米国の違い | A40
  • レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40

    ちょうど今レスポンシブWebデザインのサイトを制作しているのですが、Media Queriesで画面サイズ別にCSSを記述していくときにどのような順番で記述すればよいのか、改めて調べてみたらいろいろ迷ってしまいました。 今までいろいろなやり方を試してきたのですが、一度整理してみたいと思います。 記述方法の種類 一般的なMedia Queriesの記述の方法としては、以下のようなやり方があります。(ブレイクポイントを480px、768px、980pxとした場合の例です) 1. PCのスタイルから記述していく方法 デフォルトでPC用のスタイルを定義し、タブレット/スマートフォン用のスタイルはMedia Queriesを使って上書きしていくPCファースト的な方法です。 /* デフォルト:980px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 979px

    レスポンシブWebデザインのサイトを作るときのMedia Queriesの順番を考えてみた | A40
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