新宿のド真ん中に新たな“聖地”が出現 タワーディフェンスRPG『千年戦争アイギス』のサービスを展開するDMM GAMESは、同タイトルのコラボレーションカフェ“千年戦争アイギス×スイーツパラダイス”を2016年4月18日にオープン。開店初日となるこの日、同社とタッグを組むスイーツパラダイス新宿東口店にメディア関係者を招待し、『千年戦争アイギス』をモチーフとする限定メニューの数々を披露したのだ。
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1998年、クラウドやティファなど「ファイナルファンタジーVII」(スクウェア・エニックス)のキャラクターたちが登場する格闘ゲームがあるという触れ込みで話題になった3D格闘ゲームがある。それが、“早すぎた格闘ゲーム”として語り継がれている「エアガイツ」(開発はドリームファクトリー)だ。ガードしながらの移動や上中下段の攻撃、フィールド内を縦横無尽に駆け回れる自由度の高さ、ステージの段差や障害物を利用した攻防、インタラプトという独特のカウンターアクションなど、2Dが主流だった当時の格闘ゲーム界にとって斬新すぎるゲームシステムが一部コアユーザーの心をがっちりとつかんだ。そんな知る人ぞ知るタイトルの第2次世界大会が1月11日、新宿・ネイキッドロフトで17年ぶりに開催された。 会場となった新宿・ネイキッドロフト 全国(といっても国内)から40人の新旧プレイヤーが集まり、熱い戦いを繰り広げた。主催は最
Webで週刊誌で…と日々のプロレス界の流れは追いかけているものの、仕事やプライベートでの何だか忙しない毎日にかまけて、ちょっとプロレスと距離が出来ていた自分。相変わらず、プロレスは大好きだが、ここ最近は所謂"活字プロレス"に改めてドップリとハマってしまい、すっかり会場での生観戦から足が離れていた。恥ずかしながら昨年の生観戦は、たったの2回(新日の1.4東京ドームと大日本プロレスの後楽園ホール大会が1回のみ)で、今年も4分の1が終了をしたというのに現時点でのカウントはゼロ。このまま、"観戦派"的な楽しみからは離れてしまっていくのかなぁ…と寂しく思っていたのだけれど、そんな自分に強烈に"刺さる"興業の情報が入ってきた。 4.7、NOSAWA論外、MAZADA、FUJITA(藤田ミノル)、KIKUZAWA(菊タロー)という4名のプロレスラーによるユニット東京愚連隊による新宿FACE大会「TOKY
「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日本人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日本人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲームの同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日本のアニメを見て日本好きになった若者が大勢いる
EXIT TUNES×beatnation Recordsの夢のコラボ再び。BEMANIアーティストが集結した「BLUE DRAGON RELEASE PARTY」レポート ライター:ハナダ 2014年1月26日,Ryu☆氏の別名義である青龍のニューアルバム「BLUE DRAGON」の発売を記念したライブイベント「BLUE DRAGON RELEASE PARTY」が,東京・お台場のZepp TOKYOにて開催された。 Ryu☆氏の所属レーベル・EXIT TUNESと,多数のBEMANIアーティストが所属するbeatnation Recordsのコラボによって実現したこのライブイベントでは,最新BEMANIシリーズ楽曲に加え,ファンお馴染みの人気曲,アレンジmixなどなどが披露された。本稿では,そのライブの模様を写真とともにお届けしていこう。 ■関連記事: 「beatmania IIDX
「KONAMI Arcade Championship 2012」2日目の模様をレポート。“三連覇”や海外勢の活躍に会場はヒートアップ ライター:タケヤマ 大会会場となった「東京ミッドタウンホール」には,開場前から多くのファンが集まった KONAMIのアーケードゲームの各タイトルで,全国No.1を決める公式大会「KONAMI Arcade Championship 2013」(以下,KAC)の決勝大会が,東京・六本木にある東京ミッドタウンホールにて,2013年12月21日と22日に開催された。 大会2日めとなる22日には,「beatmania IIDX 21 SPADA」「jubeat saucer」「REFLEC BEAT colette」「DanceDanceRevolution」「pop'n music Sunny Park」といったBEMANIタイトルのほか,「麻雀格闘倶楽部 頂の
「KONAMI Arcade Championship 2013」初日の模様をレポート。トップランカー達によるスーパープレイで会場は大盛り上がり ライター:ハナダ KONAMIのアーケードゲームの各タイトルで,全国No.1を決める公式大会「KONAMI Arcade Championship 2013」(以下,KAC)の決勝大会が,東京・六本木にある東京ミッドタウンホールにて,2013年12月21日と22日に開催された。本稿では,約15万人が参加した予選ラウンドを勝ち抜いてきた凄腕プレイヤー達により,大いに盛り上がったKAC2013初日の模様を,写真とともにお伝えしていこう。 決勝会場となった六本木の東京ミッドタウンホール 会場にはKONAMIスタイル出張版が出店されており,グッズが販売されていたほか,コンポーザーの握手会も行われていた 会場には昨年行われたKAC2012のチャンピオン達の
秋葉原で最近早朝から長い行列ができる場所と言えば、艦これカフェのアキバカルチャーズゾーンではないだろうか。今回、その行列形成と整理券配布の実態を調査すべく実際に並んでみた! 7:50_… 別件で早朝から秋葉原の写真を撮影していると、急遽走り出す軍団を発見! 気になって場所を確認するとアキバカルチャーズゾーンの裏手だったので「コレは艦これカフェの列か!」と思い出し、急遽便乗して並んでみる事にした。 みんな走る走る! 一応走らずに並ぶのが暗黙のルールとなっていると思っていたので、ワタシハ歩いて列に並ぶ事に。 この時点でスタッフからは「この列は整理券配布列ではありません」という謎のメッセージが告知されていた。また列を作り直すのだろうか? 8:10_… 一旦出来た列を、前がダマになっているので後方へ列を伸ばす指示がでた。スタッフが2名ほど来て後方の人をビルの立体駐車場入口付近まで誘導する。その時私
9/28に鶯谷の東京キネマ倶楽部で開催されたALcot初となるライブ 「Alcot 10th Anniversary LIVE ~Happines Day's~」に参加してきたので感想を述べたい。 時間のない人向け要約: あらゆる点において完成度が低く、コンセプトすら感じられなかったライブ。余りにも詰めが甘い。 ALcotは何のためにライブを開いたのか、誰に何を伝えるためのライブか、一度見つめ直し猛省すべき ・LumiLiaの想定悲観シナリオをさらに下を行く出来 ・20時45分閉幕、演奏曲数22曲、公演時間2時間45分 ・バンド演奏ではなくカラオケ ・キネマ倶楽部は雰囲気はあるが、音響は最低クラス。高域が吸収され、定位感も曖昧 ・観客は推しが分かれ、特定作品目当てで来る人多数 ・無理のある警報→PPPH、FuFu!等のコールが目立った ・映像・ムービーを用いた演出は開演前を除いて一切無し
オフしたいなーとかつぶやいてたらこんなことになった @kouas1023 滋賀ならぜひ、ここに行ってレポしてきてほしいです。(行きたい人多いからオフが集まるかもしれません) http://t.co/YMAJ9A3YrT— 泡沫ブログの会 (@Utakatablog) 2013, 9月 10 この記事を読む前にこっちのリンク先見ておいてください なぬ!オフが出来るだと! でもこれって来週末じゃ遅いね。ってことで1人寂しくいきました。 お世話になっている泡沫ブログの会の指令となれば行かないわけにはいきませんし。 平日の昼間にこんなことが出来るのは不登校の利点です。 ネットの真偽を確かめるために行動します。 アクセス 今回は守山駅からバスに乗りました。 近江鉄道バス守山ラフォーレ線です。間違えないように。 運賃は500円。高い! この時のった座席が後輪の真上で振動がすごかったです。席はちゃんと選
前々からいきたいと思っていた任天堂の株主総会に参加してきた。 かつては単元株(100株)を買うのに数百万の費用が必要で、とても手が出せない額だった任天堂の株式も、最近の業績悪化を受けてリーズナブルになり、購入することができたのは嬉しくもあり、悲しくもある。 地下鉄で最寄り駅に行くと、駅出口付近で任天堂の若手社員と思われる方々が株主総会会場への道案内をしていた。途中の交差点にも社員の道案内あり。駅から若干離れているので、この配慮はありがたい。 というわけでやってきた任天堂。 残念ながら内部は撮影禁止なので写真はこれだけ。 入り口で記念品のポケモンお菓子とトランプ、お茶(ぬるい)が手渡される。 お茶がぬるいのは急に体を冷やしてお腹を壊さないようにする配慮であり、個人株主どもはヌルい茶で十分だというアグレッシブな挑戦状ではないと解釈した。ほら、最近だと常温のミネラルウォーターとか流行ってるし。
製造現場ドットコムファンの皆様、あけましておめでとうございます。 フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、ついに元旦スペシャルが先ほど放映されました。 この熱い戦いを見守っていた記者―――今年の製造現場ドットコムの一発目は“趣向を変えて”トップ記事に『不二越VS日本タングステン 想像を絶する激闘と感動』の全容を掲載いたします。新春大サービスよ~☆ 「S50C」美しい穴をいかに速くあけるか? 業界関係者も興味津々タイムを競いつつ、美しい穴をいかにあけるか―――この対決は、『JIMTOF2012』の会場(東京ビッグサイト)で開催されました。この展示会は、工作機械と関連製品はあらゆる工業の基盤となることから、工業立国・日本の技術水準を映す鏡として国内外から高い感心を集め、高度な情報交換の
USTREAMで1万人以上を熱狂させた「KONAMI Arcade Championship 2012」最終日。スーパープレイ続出に湧いた東京会場レポート ライター:ハナダ KAC2012関東エリアの会場となった「東京レジャーランドパレットタウン店」 KONAMIの人気アーケードゲームの各タイトルで,全国No.1を決める公式大会「KONAMI Arcade Championship 2012」(以下,KAC)。そのトリを飾る3部門,「beatmania IIDX 20 tricoro」「SOUND VOLTEX BOOTH」「REFLEC BEAT limelight」の決勝大会が,2012年11月25日,東京・青梅にある「東京レジャーランドパレットタウン店」をはじめとした,全国各地のゲームセンターで開催された。 全国5か所のアーケード店舗と,台湾会場を中継で結び,各BEMANIタイトルや
「ギタドラ」と「jubeat」の全国チャンピオンが決定した「KONAMI Arcade Championship 2012」決勝ラウンドの模様をレポート ライター:小倉正也 KONAMIが主催するアーケードゲームの全国大会「KONAMI Arcade Championship 2012」(以下,KAC2012)。今年は全14タイトルが対象となっているが,2012年11月24日には,「GuitarFreaksXG3」「DrumManiaXG3」「jubeat saucer」の3タイトルの王座をかけた決勝ラウンドが行われた。 今回の決勝ラウンドは,全国5エリア(北海道・東北,関東,中部,関西・中国,四国・九州・沖縄)とアジアエリア(台湾・香港・シンガポール・韓国)の各会場で同時に開催されたが,本稿では,ゲストにあさき氏,L.E.D.氏,DJ Yoshitaka氏も登場した,関東エリア会場(東京
逆転劇,女性王者,連覇と,ドラマチックな展開が続出。「KONAMI Arcade Championship 2012」決勝ラウンドの模様をレポート ライター:馬波レイ KONAMIを代表するアーケードタイトルの「真のチャンピオン」を決めるという位置づけで開催された公式ゲーム大会「KONAMI Arcade Championship 2012」(以下 KAC2012)。オンラインで行われた予選ラウンドを勝ち残ったプレイヤー達が最強の座をかけて戦う決勝ラウンドが,2012年11月17,18日,23日〜25日に行われた。 この決勝ラウンドは,参加プレイヤーが1会場に集まって戦うのではなく,全国5か所+台湾の6会場をUstream中継で結んで進行するという形。本稿では11月23日に行われた「DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX」「DanceEvolution ARCA
7月4日(水)13時~16時まで制限時間45分、一人あたり1200円にて店舗限定で行われているケンタッキーのオリジナルチキン食べ放題のためにあちこちの店舗に行ってきました。各店舗のフォトレポートは以下から。随時、追加していきます。 7/4限定!オリジナルチキン食べ放題! http://www.kfc.co.jp/campaign/tabehodai/index.html まずは大阪ドーム店から。 12時半頃の時点では誰もいない状態 このようなポスターがかかっています テーブル数限定ということで店員さんに聞いてみたところ、この店舗は全部で21席 そんなわけで12時30分を過ぎた途端にワラワラと猛者が集まってきたので、名簿に名前を記入。この名簿の記入が21席分に達すると1巡目の受付が終了するという仕組み。 この座席すべてがあらかじめ食べ放題のために確保された座席 とか言っている間にも人が増殖中
笑いあり、サプライズありでイベントは大賑わい! 2012年4月28日、エンターブレインにて、ゲームデザイナーである桜井政博氏の著書『桜井政博のゲームを遊んで思うこと』、『桜井政博のゲームを作って思うこと』の2冊同時刊行を記念したイベントが行われた。この2冊は、週刊ファミ通に連載されている桜井政博氏のコラムから、桜井氏がゲームを“遊ぶ”ことにこだわったコラムと、ゲームを“作る”ことにこだわったコラムをそれぞれ集めた内容で、絶賛発売中となっている。イベントでは、桜井氏のトークイベントと、氏が手掛けたニンテンドー3DSソフト『新・光神話 パルテナの鏡』(以下、『新・パルテナ』)の“天使の降臨”モードを使った対戦大会を開催。対戦大会の予選は4つのブロックに分かれて勝敗を競うトーナメント戦で行われ、事前の抽選をくぐり抜けた3人ひと組のチームが32組エントリー。4つのブロックに分かれて戦い、計4組が決
TVアニメ『ましろ色シンフォニー』の放送終了を記念したイベント“放送終了記念クリスマス会”が、2011年12月25日に秋葉原UDXシアターで開催された。 今回のイベントでは瓜生新吾役の水島大宙さん、瀬名愛理役の小野涼子さん、瓜生桜乃役の後藤麻衣さん、アンジェリーナ・菜夏・シーウェル役の壱智村小真さん、天羽みう役の力丸乃りこさん、乾紗凪役の吉田真弓さん、瀬名蘭華役/ぱんにゃ役の櫻井浩美さん、オープニングテーマ『Authentic symphony』を歌うちょうちょさん、エンディングテーマ『水彩キャンディー』を歌うmarbleが出演し、11話、12話の上映と生ドラマやトークにクイズ、さらにアーティストによるライブが行われた。 イベント開始時間が近づくと、後藤麻衣さんによる注意事項のナレーションが会場に流れ始めた。瓜生桜乃による柔らかくも楽しい説明にこれからのイベントへの期待が募る。イベント開始
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