7度のF1ドライバーズチャンピオンを獲得し2006年に引退したミハエル・シューマッハがマセラティ・グラントゥーリズモに乗り華麗なドライビング・テクニックで酒と運転が相反するものだと実証するムービーです。シューマッハのとなりにバーテンダーが乗りこみ実験を行うのですが、確かに車と酒は合わないようです。 ムービーはこちらから。 ミハエル・シューマッハとバーテンダーのsalvatore calabrese氏。隣でカクテルを作るようですが、上手く作れるのでしょうか? スタート 横揺れがすごいことになっています。 車からはこんな感じで白煙があがっています 段差のあるところでカクテルをシェイキング やっとのことで、ゴール。 バーテンダーはもうボロボロになっています。カクテルは……。 最後にシューマッハからのメッセージ。ムービーの再生はこちらから。 YouTube - Mixing a cocktail
働く車が好きで好きでたまらない。 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 13:56:43.25 ID:dIqeM8vL0 今日出社する途中にこんな感じの車両を見たんだ。 かなりかっこよかった。 お前らオススメのタフな働く車があったら教えてくれ! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 13:59:56.73 ID:YUbqsTZAO ぼくは社会の歯車です 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 13:58:10.04 ID:dIqeM8vL0 こんなのもたまらねえな。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 13:58:39.54 ID:R2wwckIFO 霊柩車 5 :以下、名無しにかわ
先日ようやく入手したロードレーサーを店から自宅まで持ち帰る際の運転はヨタヨタ気味であいまいな感覚。というのをこないだメモした。 雨が降ったり止んだりの土日に装備品など調整して、本日やっと本格デビュー。大井埠頭へ行こうと思った。 履きつぶしたABCマート購入のnew balanceを捨てて昨日ABCマートで新規購入したnew balanceを履いて、ビンディングはせずにフラット面を利用して出発。 使い方を覚えたサイコンのボタンを押してスピードを見てみると、ちょい待て、おいおいおいと。 なにこれ速い。 ぜんぜん速い。 普通に30km/hとか出てる。 ちょっと頑張ると、40km/hとか出る。 ぜんぜん違う。 違う乗り物。 つか、前の自転車なんだったの? 茅ヶ崎へ、熱海へ、浜松へ、名古屋へ、漕いで行ったあの自転車はなんなの? これはすごい なにが違うんだ ホイールか 700×23cのホイールか ド
シーシェパード、地球最速のエコボートを購入し“妨害専用船”に改造 「日本の捕鯨船を積極的に妨害する!」 1 名前: ノイズo(愛知県):2009/10/20(火) 21:27:09.08 ID:izPf2NqB● ?BRZ 乗員に向けて発砲、船に爆薬を仕掛けて沈め、さらには船ごと体当たりさせて撃沈など、 手段を選ばず捕鯨船を妨害することで知られているあの反捕鯨団体「シーシェパード」が、 地球最速のエコボートと称される「アースレース(Earthrace)」を買い取り、各種装備を 満載した最新型妨害専用船「Ady Gil」号に改造、南極海に向けて出航し、日本の船を 妨害する気満々であることが明らかになりました。 先週土曜日にロサンジェルスで行われたシーシェパードの募金のイベントで明らかに したところによると、以前はアースレース号として知られていたこの船を反捕鯨団体の ために購入することを支援し
外国自動車メーカーが軒並み消えてしまい、悲惨なことになっている今回の東京モーターショー2009、「日本の誇るすごい技術」を展示しまくることに終始しているわけですが、他社がエコだの燃費だの水素だの電気だのハイブリッドだのと言っている間に、トミカやチョロQを作り続け、小さな自動車メーカーと言えなくもない「タカラトミー」から、ついに人間が本当に乗ることができる巨大チョロQが登場しました。 「本当にまともに走れるのかよ……」と不安になってくるのですが、所ジョージがデザインしたということで、さらに不安になってきました。しかし、所ジョージいわく「私、所ジョージはおもちゃをプロデュースした訳ではありません!」と豪語しているので、きっと期待に応えてくれるはず。 詳細は以下から。 第41回東京モーターショー2009|イベント情報|イベント・キャンペーン情報|タカラトミー これがチョロQブース 所ジョージのコ
車輪まで折りたためちゃう自転車ってどう思います? 不安定で危険って心配になっちゃう人も多そうですよね。だって、車輪部分がこんなにポキポキになっちゃうんですよ。 カッコイイっちゃ、カッコイイですけど、これで車の間や人混みをすり抜けながらジグザグに走ったりしたら、この車輪で耐えられるのかなぁって思っちゃいます。 軽くて耐久性があってコンパクトになるんだったら、便利そうなんで僕的には試してみたい気もするけど、みなさんはどう思います? [Treehugger via DVICE] -Mark Wilson(原文/junjun )
19世紀末に登場した空気入りのタイヤは、乗り物の効率を飛躍的に高めましたが唯一の弱点が突然のパンク。一度パンクしてしまうとほぼ走行不可能になってしまうのですが、現在、空気を入れる必要がなく絶対にパンクしないタイヤが開発中とのこと。 ランフラットタイヤなどある程度パンクに対し耐久性をもたせたタイヤがありますが、それらと比べてどれくらい実用的なのでしょうか。 詳細は以下。 Reinventing the wheel - the airless tire ノン・ニューマチック・タイヤと名付けられたこのタイヤはアメリカ・ウィスコンシン州のResilient Technologiesが国防総省の資金提供を受け開発したもの。 イラク戦争では仕掛け爆弾でタイヤがパンクし立ち往生したトラックの乗員が攻撃を受け死亡するというケースが相次いだため、このような絶対にパンクを起こさないタイヤの開発が急務となってい
ハンドルと前輪をつないで自転車の進行方向を変えるために重要な役割を果たしているフロントフォークがない不思議な外見の自転車。単に飾るためのアート作品ではなく、ちゃんと走行もできるようで、実際に乗車しているムービーも見られるようになっています。 詳細は以下から。 これがその自転車。自転車として認識するために大事な要素が欠けています。 乗車している姿もなんだか現実離れして見えます。 飾られたフォークレス自転車。 前輪のコントロールはこの部分で行うようです。ハンドルの下の方からフレームに沿うように細いパイプが伸びてきています。 自転車に乗るムービー。ちゃんとコントロールできている様子が見られます。 YouTube - Forkless bicycle この自転車はOlli Erkkilaさんが制作したもので、他の写真などは以下の公式サイトから見られるようになっています。 www.ollierkki
これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた 引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか? 多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。 いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。 老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。 船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。 いったいどこへ行くのでしょうか…。 いきなりポイッ。 ドボ〜ン! 突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、ちゃんと理由があるんです。 米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。 昨年までに近海に1200台の車両が沈められ、車両廃棄コストの削減と、釣り産業などの地域経済の活性化など、一石二
みんなのリアルもきっと充実するに違いないこのロボットは、自転車に乗る時はいつでも後ろで、一緒にペダルをこいでくれるんだ。まだ試作段階だからこんな風貌だけれども、肉をつけてお洋服をきせたら、最高のパートナーに生まれ変わってくれるに違いないんだ。 Joules
■ 東武東上線×天国と地獄(jubeat) ■ 9/1に投稿したsm8100699の動画版、やれるだけやってみた結果がこうなった。 9/11より試験的にニコニ広告を導入しています ■ 今回の作品の映像編集を生かしてハンマーの作品も投稿してみた→sm8193649 ■ 前回投稿した大変な途中下車シリーズの作品:sm8113607 マイリスト一覧:mylist/11508255
2009年09月04日金曜日 淀橋Cameraでラブプラスを購入した。 店頭には並んでいなかったので、レジにて口頭で、伝えた。「ラブプラスをください」と。 「こちらでよろしかったでしょうか」と淀橋Cameraの店員は言う。 「はい」と俺は不機嫌そうに応える。 Googleで画像検索を行うとこんな画像が目に飛び込んでくる。 これまでの恋愛シミュレーションゲーム(笑)のように、女の子を口説き落とすことが目的のゲームではなく、 むしろ黙っていてもズンズン迫り来るところの美少女たちとどうやって遊んでいくか、それがメインである、という。 もう、女の子とつきあうために媚びへつらうのは御免だ 彼女の気持ちを読み取るマンに徹してあれやこれや それでいて正しく読み取れるわけでもなくdisられ放題 そんな駆け引きごっこなんてリアルとメールだけで充分←!? 使いたくもないアゲアゲ絵文字なんぞ使っている俺の屈辱感
新「発音装置」の仕組み ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。 発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな
Chapter1 8月14日金曜日の仕事を定時で切り上げて帰宅した私はすぐに、一週間分のワイシャツを抱えてクリーニング屋に駆け込んで、先週分のワイシャツを受け取って再度帰宅し、そのまま芋焼酎をストレートでガブガブ飲んで眠りについた。目が覚めると翌日8月15日土曜日未明の1時34分。支度をして、山下公園に向かう。支度に想定以上の時間がかかり、また忘れ物を取りに戻ったりして、結局スタートをきったのは、午前3時23分。まずい。このままでは、間に合わない。 金曜深夜、土曜日未明の山下公園はしかし、信じられないほどの数のカップルとホームレスとでごった返していた。一定間隔おきに設置された膝枕にうってつけの長椅子には、ホームレス、カップル、ホームレス、カップル、カップル、カップル、ホームレス、カップル、ホームレス・・・自分は、どちらかというと、どっち寄りなんだろうか・・・そんなことを考えつつも、(そんな
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