岩崎夏海氏の質問記事(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671)への回答という形で書かれた、小島アジコ氏の801ちゃんへの感謝を綴った記事(http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p)に対しての、本人のコメントをまとめました。 関連まとめ: 『承認』エントリーに対しての801_CHANのモヤモヤ http://togetter.com/li/203511
「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。
学生時代に私を虐めて楽しんでいた虐めっ子が、線路に飛び込んで自殺した。 病苦と借金のダブルパンチで散々苛まれながら、ある日ふらっと出かけていって、そのままバラバラ死体になったという。 心の底から言いたい。 ざまぁみろ。 あのクズが。 学生時代からもう10年近く経つのに、未だにあの頃の忌まわしい記憶を思い出してはのたうち回り、 夢をみては夜中に目覚めている、私にとってお前の死がどれだけの救いになる事か。 葬式には行ってやるよ。 お前の死をこの目で確かめて、心の中で罵倒の限りを尽くしながら線香に火をつけてやるよ。 葬式に参列する者が、死者の死を悼む人間ばかりではない事を知っているか。 生前の行いが悪しければ、そのように死こそが尊ばれ喜ば、感謝されるのだ。 死んでくれてありがとう。 死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。
自分がペド被害者(挿入という意味では未遂)であるってことは、以前からうすーく仄めかして書いたことはあるんだけど。ちょっとまとまった形でそれを書いておくべきなのかな、と思った。誰からも頼まれてないけど。 うちは昔自営業やってて、住込みで働いていた人がいたわけなんだけど、そのうちの一人が、仕事で使う暗室に私を連れ込んで、ディープキスとか口淫とか手コキとかをさせたわけですよ。そのとき私はまだ幼稚園の年中(というか二年保育だったので下の組)だったのだけど。前に書いたけどそのころ我が家は、母は入院してる父の付き添いで弟といっしょに信州に行ってることが多くてほとんどいなくて、母のイトコの奥さんとか住込みの人のお母さんとかが私と姉の面倒を見ていたわけなんだけど、そういう中で、そういうことが起きていたわけです。当然、むこうはこう言ったわけですよ。 「誰にも言っちゃだめだからね、お母さんにも、誰にもだよ」
ニートを極めた人にしか分からない体験 カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 03:05:25.00 ID:7yoT1aAZ0 ・直射日光に数分当たるのが厳しい ・歩いている時気を抜くと内股になる ・ペットボトルのフタが開けられなくなる ・綺麗な字が書けないため「丸文字」でごまかす ・家庭菜園、花を育ててしまう ニートすると女性化していく、オカマではないから外見は取り繕う 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 03:08:08.41 ID:v5aJ49y60 太ると思われがちだけど、むしろ痩せる 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 03:11:03.12 ID:7yoT1aAZ0 >>3 だよなww 運動しないから体力落
1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 働く男女の「取扱説明書」 出産後も辞めないアラフォー女、3年で辞める腰掛け男 etc・・・、時代が変われば、働くルールも様変わり。働く男女にまつわる悲喜こもごものケースを多数紹介。男女が共存共栄していくための新たな職場のルールを提案します。 バックナンバー一覧 行きつけの蕎麦店は、昼食をとる男性たちで溢れている。そのうち半分くらいは一人で来ている客だ。中田堅司課長もこうして一人黙々と、きつね蕎麦をすすっている。 さっき、元部下のA君がうつで休職しているという話
気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。本当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。
inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 (中略) ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 (中略) それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 本当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生
「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ
雑記普通に喋る「あなたはすぐに怒鳴って怖い」静かに喋る「何かバカにされてる気分でウザい」もうやだ死にたい。喋り方とか、顔とか、何でもいいけど、そういうことでガチで人を攻撃できる人が怖い。何を考えているのかわからない。もちろん、俺だってそうして無意識にやっつけたりしているのかもしれないけど、何というかそれでも何かしらのラインはあると思う。ちなみに「ガチで攻撃」って何だよって話だけど、うちの母親とかは例えば泣いたりとかするわけですよ。俺の話し方が恐ろしいとか言って、泣いたりする。俺はむしろそのことが本当に怖い。どうしていいかわからないんだもん。俺は最近それでも、おそらく原因は俺にあるのだろうと思ってICレコーダーで片っ端から音声を録ったりして寝る時聞いたりしてるけど問題点はわからない。もしこの俺の認識が正しい場合=俺の喋り方におよそ問題がない場合、「あなたの喋り方が怖い」という言い方は端的に「
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 14:32:37.23 ID:eD9uSTkt0最近、将来はニートかフリーターになりたいとしか思えない 大学まで進学させてもらったのに・・・・ ニートとかフリーターの生活って実際どうなの? ■桃太郎はニートだった 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 14:33:45.19 ID:SDekfX+l0どうって・・・毎日がエブリデイだよ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 14:34:12.86 ID:OhDkGBejO楽だが楽しくはない 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/12(火) 14:34:17.93 ID:Gq3hHd
編集元:オカルト板より「お金持ちになるほど不幸になった人の話」 1 本当にあった怖い名無し :2008/08/24(日) 19:36:22 ID:+m0tqTsk0 思わぬ大金が入ったが不幸になった。 事件に巻き込まれた。 金持ちになるほど家庭は荒んでいったetc お金にまつわる怖い話し、不幸話しを語ろう。 高額宝くじで不幸に……当せん男性が語る悪夢の5年間「すぐにでも返金したい」 「当せん後の5年間で何もかも失ってしまった。賞金と引き換えに取り返せるもの なら、すぐにでも返金したい」――当地在住のジャック・ウィテカーさん(59)は 02年12月、米宝くじ「パワーボール」で大金を獲得した。 だが幸運の女神は、まもなく悪魔に変貌する。当せんがもたらした騒ぎのなかで、 妻は去り、最愛の孫娘が亡くなり、友人も背を向けていったという。 ウィテカーさんが当てた賞金は、3億14
正社員とホステスと風俗嬢を掛け持ちしている。 正社員の時は事務処理能力を。 ホステスの時は気分転換の場と言葉による慰撫を。 風俗嬢の時は満足できるだけの性的ファンタジーを。 自分の中ではそれぞれの職場で自分が提供するべきものがはっきりと区別されている。 本来一人の人間である私自身をパーツごとにばらばらにすることはできない。 頭ではわかっているのだけれど、実感としては根を同じくするそれぞれの「私」が微妙に重なりあいながら生活しているような感じだ。 まあそれぐらいは誰にでもあることだろうと思う。 家族に見せる顔、恋人に見せる顔、職場の同僚に見せる顔、学校の友人に見せる顔。 誰もが無意識のうちに微妙に「自分」を使い分けながら生活しているんじゃないだろうか。 ただ、はっきりと「この場で私はこれを提供する」と自分の中で決めてしまっているせいか、時々とても困ってしまう。 主にホステスとして仕事をしてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く