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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hidamalar (2)

  • エロゲ界に咲く華 天才声優・桐谷華 - おもしろブログ

    声優さんのお仕事は、深夜アニメだけではない。メディアに露出するような声優さんが深夜アニメに出演されている方ばかりなので、畑違いの吹き替えやナレーション、ゲームで活躍されている声優さんの名前を聞くことはあまりない。なので、私が語れる範囲で活躍されている声優さんに焦点を当ててみようというのが今回の思いつき。これから紹介する桐谷華さんはエロゲ業界で活躍されている方だ。彼女はエロゲ初出演からまだ3年目の若手(wiki参照)だが、初出演のゲーム(穢翼のユースティアのサブヒロイン)で注目を浴びエロゲ声優としてトップにまで一気に駆け上がった。エロゲ初出演から半年もしないうちにメインヒロイン2を務めている。制作の日程から逆算すると、ラヴィリアの演技を見てからのキャスティングは不可能。エロゲのキャスティング発表は遅くとも発売の半年前には行われる。つまり、エロゲ業界で活動を始めて一作目が発売された頃には、二

  •  ましろ色シンフォニー9話 あまりにも素晴らしかったので、演出読み解き - おとなのじかん

    ましろ色シンフォニー9話があまりにも素晴らしかった。脚、作画、コンテ、演出、音響すべてが噛みあうとここまでおもしろいが出来るものかと感動するほどにおもしろかった。シリーズ通してそこまでおもしろいものではないが、9話はすごいのでそれだけでも見て欲しい。別にシナリオとかないから、単発で見ても楽しめるというのもあるけど、それ以上に単体でのフィルムとしての完成度が素晴らしいので、私としては是非とも視聴することをお勧めする。ニコニコ動画でたぶん配信してるんじゃないかな?してなかったらすまん。それで、9話なのだけど、すごかったのはAパート終わりの紗凪と慎吾の一緒の下校のシーン。夕日を背景に紗凪と慎吾が同じ方向に向いて帰っている。このとき、紗凪はに対して「慎吾(の名前)になら全部見られても構わない」とか「慎吾、一緒に寝ようなぁ」とか言いまくる。これは、言うまでもなくが慎吾の暗喩で、に言って

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