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ブックマーク / mtgwiki.com (3)

  • Blacker Lotus - MTG Wiki

    Blacker Lotus (0) アーティファクト(T):Blacker Lotusをバラバラにちぎる。好きな色1色のマナ4点を加える。その後それらの破片を追放する。 パワー9のブラック・ロータス/Black Lotusをも超え得る、非常に強力なマナ・アーティファクト。しかし、このカード自身を破るというとんでもない効果を要求される。 まじめにブラック・ロータスと比較した場合、出るマナが1マナ多い反面、(少なくともそのゲーム中は)再利用ができないので一長一短である(サルベイジャーコンボなど)。 これをきちんとビリビリに破いて使った人は、ある意味勇者である。一応このカードも高値なのだ。 とあるアングルードの使える非公認大会で、このカードを大量に集め、毎回ビリビリ破って使う補充デッキを使用した人がいるらしい。何とも豪気である。 [編集] ルール [編集] 公式裁定 Unglued Ruling

    nasunori
    nasunori 2012/11/02
    アングルード。真面目に考察していてワロタ
  • アンヒンジド - MTG Wiki

    アンヒンジド/Unhingedは、公式のジョーク・セット。2004年11月19日に発売された。銀枠のカード135種類、基土地5種類で構成される(と発表されているが、実は141枚目のカード(Super Secret Tech)が存在する)。 [編集] 解説 アン・ゲーム用のアン・セット第2弾。アングルードの続編であり、前作以上に奇抜な効果を持つカードが多数登場している。通常のマジックにはない分数や無限の概念が生まれ、分数のパワー・タフネス・マナを持つカードや、無限大のマナを生むカード(Mox Lotus)が登場した。また、新しい独自の領域(AWOL)も登場している。 その他の主要メカニズムには、アーティスト・マターや、カード名などの単語や文字を参照するカード、ミニゲームを行うカードなどが多数存在する。アングルードでは難しかった新枠ならではのレイアウトのカードも多数ある。新規能力語はゴチ(当

    nasunori
    nasunori 2009/10/24
    TCG/続・アングルード。名前が最も長いクリーチャー、自分で名前を付けられるクリーチャー、5分割カードなど、相変わらずカオス。
  • アングルード - MTG Wiki

    アングルード/Ungluedは、公式のジョーク・セット。1998年8月に発売された。銀枠のカード83種類、基土地カード5種類、トークン・カード6種類で構成される。 [編集] 概要 アン・ゲーム用のアン・セット第1弾。ジョーク・セットの名の通り、アングルードのカードの効果には奇抜なものが多く、ニワトリの鳴きまねをしたり(Mesa Chicken)、韻を踏んでしゃべったり(I'm Rubber, You're Glue)、いきなり服を脱ぎ始めたり(Hurloon Wrangler)、アングルードのカードを用いてゲームを行うと普通では見られない光景が見られる……かもしれない。特有の種族としてはクラムフォーク、メカニズムとしては「カードを破る」ことをコストに要求するもの(Blacker Lotusなど)や、ダイスを振る(Goblin Tutorなど)ものがあった。しかし、いずれも不評に終わってい

    nasunori
    nasunori 2009/10/24
    TCG/MTG自体はやったことないが、これの存在は知ってた。カード自体を破って効果を発揮するもの(Blacker Lotus)とか、相手にジュースを買ってきてもらうカード(Ashnod's Coupon)とか。
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