■クラスに眼帯の生徒が何人も…… 我が国における小学生のビッチ化が止まらないーーという記事を前回このサイトにて紹介したのだが、「小学生の性」について取材を進めるうちに、筆者はトンでもない情報を耳にした。 いまや、12歳で初体験は当たり前というスゴい時代なのだが、そんな小学生の性の現場ではある事が問題になっているという。 都内の公立小学校で用務員を務める男性Y氏の話である。 「今年に入ってから、私の勤務する学校でやたらとものもらいが流行したんですよ。最初は職員も気に留めていなかったんですが、ひとクラスに5人も10人も眼帯の子がいれば、さすがに大人の目につくようになる。不思議に思った担任が問いつめても、子供たちは『わかんない』と言うばかり。異常事態に緊急職員会議が開かれたりしましたが、原因は不明のままでした」 そんなY氏、ある衝撃的な場面に出くわすことになる。 「ある日の放課後、