今もなおSTAP細胞の存在を信じて疑わない小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方をウェブサイト「STAP HOPE PAGE」で公開した件について、周囲の関係者から新たな指摘がなされ始めている。 前回の記事:【速報】小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方サイトを開設して反撃開始 以下では最新の情報を分かりやすくまとめた。事実としてしっかり受け止めて欲しい。 1.「STAP HOPE PAGE」は高校生レベルの計算を間違えて掲載していた。どうやら小保方さんはモル計算ができないようだ。 モル計算は言うまでもなく高校の化学の授業で習う知識。STAP細胞のつくり方が解説されたHPでは誤った数値が記載され、最低限の知識があれば一目で異常値と分かる状態だった。それに気づかず掲載してしまうあたり、やはり面接で合否が決まるAO入試は問題あるとしか言いようがない。 ※なお、この指摘後しばらくしてから修正され
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