タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

電通に関するnations_n_squareのブックマーク (2)

  • 電通が「肯定ペンギン」商標登録していた 17年に追加出願 なぜ?

    電通が、「肯定ペンギン」の商標を2015年に出願・登録し、17年5月に追加出願していたことが分かった。ネットでは、個人イラストレーターの人気LINEスタンプ「肯定ペンギンのあかちゃん」を後追いしたのでは――といった声もあるが、電通は15年から「肯定ペンギン」ブランドを使用しており、2度目の出願理由は「業務上のニーズから」だという。 電通は「肯定ペンギン」(2015-56312)を15年6月15日に商標出願し、同年11月27日に登録された。商品・役務の区分は、ゲームプログラムや電子出版物を対象とした「9類」、印刷物や文房具を対象とした「16類」、印刷物や文房具、興行の企画・運営などを対象とした「41類」だった。 17年5月26日に、おもちゃ、ぬいぐるみなどを対象とする「28類」で追加出願(2017-71151)。2度目の出願理由について、電通は「業務上のニーズから」としている。 最近、イラス

    電通が「肯定ペンギン」商標登録していた 17年に追加出願 なぜ?
    nations_n_square
    nations_n_square 2017/06/24
    何に使うんでしょう
  • <電通>社長説明に社員違和感 長時間労働、改善疑問視 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    広告業界のガリバー、電通で新入社員の女性が過労自殺した問題は7日、東京労働局などによる大規模な強制捜査に発展した。刑事事件として立件される可能性が高まり、石井直社長は社内の説明で長時間労働の改善を呼び掛けた。だが、社員らには戸惑いや懐疑的な受け止めも広がっている。【早川健人】 7日午前、東京都港区の電通社。東京労働局の労働基準監督官ら約30人が2列に並び、家宅捜索に入った。捜索が続いていた午後、社ホールで元々予定されていた社長の説明が始まり、一部の支社にも同時中継された。「社が直面する課題を共に克服し、新しい電通を作り上げていこう」。石井社長は改革姿勢を強調した。 石井社長は長時間労働の背景として、環境の変化や仕事量の増大に加え、「いかなる仕事も引き受ける気質」を挙げた。その上で、「業務量自体の削減と分散化」「業務プロセスの見直し」「時間の使い方の改善」などを社員に求めた。 広告

  • 1