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デジカメに関するnato2のブックマーク (6)

  • 料理をおいしそうに撮る5つのTips! | ライフハッカー・ジャパン

    Twitterに掲載される写真のほとんどがべ物である、ということからも分かるように、旅行先に限らず、最近では日常生活においても「べる前に撮る」というのが暗黙の了解となりつつあります(お店などではマナーを大切に!)。 ライフハッカーでも料理の話、写真の上手な撮り方についてはこれまでも多くの記事を掲載してきたのですが、今回はそれを合体させた、料理おいしそうに撮影する方法というのを写真家アンドリュー・スクリバーニさんのガイドに沿ってご紹介していきたいと思います。 ランチを携帯でパチャッと撮る場合には全てが実行可能なわけではないですが、自分で作った料理をメールで恋人に送る場合など、出来るだけおいしそうに見えるコツがまとめられていますのでぜひ一読して見て下さい!彼が提案する5つの方法は下記の通り。 1. フラッシュはオフに! べ物の撮影は、可能な限り自然光での撮影を心がけて下さい。窓からの光

    料理をおいしそうに撮る5つのTips! | ライフハッカー・ジャパン
  • ソニーはやればできるコ! DSC-HX5Vの手ぶれ補正機能がスゴイ!

    ソニーはやればできるコ! DSC-HX5Vの手ぶれ補正機能がスゴイ!2010.04.18 12:00 発売日に買えば良かった! みたいもーどのいしたにさんに「今はコレだねー」と教えてもらったDSC-HX5V。あまりの凄さに僕も買ってしまいました。何がスゴイっていったら動画機能、というか手ぶれ補正機能。「光学式手ブレ補正/アクティブモード」という、ハンディカム(ビデオカメラ)に搭載していた歩きながらや、パンしながら撮ったときのブレを大幅に抑えてくれるんです。 広角側でしか効果がない機能だそうですが、いやいやそれでも十二分。ホールドのことを意識しなくてもヌルリと動くムービーが気色良いんですよ! 裏面照射型CMOSセンサーのおかげで暗い場所を撮ってもノイズが少ないし、スナップ撮りには最強じゃないですかね! ただし弱点もあります。フルHD、60fpsで撮れるといってもインターレースなんですよね。だ

    ソニーはやればできるコ! DSC-HX5Vの手ぶれ補正機能がスゴイ!
  • JPEGを捨てて街に出よう! RAW画像のススメ

    デジカメユーザーに声を大にして伝えたい! 私はデジタル一眼レフカメラを2005年から使っていて、生まれたばかりの子供とユタ州の渓谷への旅行は全部JPEGフォーマットで写真をとりました。たいがいはJPEGで十分なんですが、今ではRAWで撮らなかったことを激しく後悔してます。 詳しくは続きを読むからどうぞ! まずRAW画像はJPEGの約3倍ファイルサイズが大きく、さらに後処理を施さなければなりません。その代わりにさらなる高画質とフレキシビリティがあり、一長一短です。ところがここ昨今画像処理ソフトウェアの性能向上が著しく、RAW画像の長所は際立ってきましたよ。 そこで最近は友人RAW画像で撮ることをオススメしてます。特に写真が好きで重要なイベント、例えば友人結婚式の写真を撮る人には。 この後にISO 25600で撮影した比較画像をおいておきます。これだけみてもRAW画像の優位性が示せるかちょ

    JPEGを捨てて街に出よう! RAW画像のススメ
  • 三洋電機がコンパクトデジカメ市場に再参入、光学ズーム搭載の1200万画素モデルを超低価格で発売へ

    メーカー各社にコンパクトデジカメをOEM供給しているメーカーとしては非常に大きな規模であるにもかかわらず、国内ではムービー撮影が可能なデジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズのみの展開に絞り込み、コンパクトデジタルカメラ市場からは事実上撤退していた三洋電機が国内市場に低価格モデルを投入することが明らかになりました。 低価格モデルでは光学ズームが無いというようなこともしばしば見受けられますが、デフレ傾向を背景に、光学ズームを搭載した記録画素数1200万画素のコンパクトデジカメを低価格で投入することで、シェア拡大を図るようです。 詳細は以下から。 三洋電、コンパクトデジカメ国内再参入-低価格機で販路拡大:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、三洋電機は年内にコンパクトデジタルカメラの国内市場に再参入するそうです。 三洋電機が自社ブランドのコンパクトデジカメを発売するのは2006年以来

    三洋電機がコンパクトデジカメ市場に再参入、光学ズーム搭載の1200万画素モデルを超低価格で発売へ
  • 第122回 紅葉と色づきの関係

    春の桜と並ぶ“季節もの”被写体の代表は紅葉。この紅葉も実は結構難しい。赤が思ったように鮮やかに出なかったり、遠くから引いて撮ると木々がもやっと写ってしまいがちだったりするからだ。 今回はそんな紅葉を撮ってみる。 色と明るさが基 紅葉を撮るとき、とにもかくにも一番大事なのは「紅葉っぽい色」で撮ること。まあ確かに、晴れた日にきれいに日差しを浴びた紅葉を撮れば問題ないんだけれども、日陰だったり曇ってたりすると厳しくなる。デジカメってどれも「撮像素子に入った情報」からホワイトバランスを判断してるので、紅葉のように似たような色が画面を覆うと期待したホワイトバランスにならないことがあるのだ。 典型的な例をひとつ。

    第122回 紅葉と色づきの関係
  • デジカメの画素数競争は終わった?――キヤノン「PowerShot G11」開発者に聞く

    今年後半のデジカメ市場のトピックの1つとして、キヤノン「PowerShot G11」(レビュー)が従来機よりも画素数をダウンしたことが挙げられる。「G」シリーズは同社コンパクトデジカメの最上位に位置し、これまでの製品では、ほぼ年1回のモデルチェンジのたびに画素数アップを図っていた。同社によると、コンパクトタイプのCCDとしては、常にその時代の最良のものを搭載し、コンパクトデジカメの最高画質を目指してきたという。 2000年発売の初代機「G1」は324万画素で、その後は「G2」と「G3」が400万画素、「G4」が500万画素、「G6」が710万画素、「G7」が1000万画素、「G9」が1210万画素、「G10」が1470万画素と続く(CCDのサイズは、G1からG7までが1/1.8型で、G9以降は1/1.7型)。ここまで約8年で約4.5倍に高画素化したことになる。 これに対して、今年10月に発

    デジカメの画素数競争は終わった?――キヤノン「PowerShot G11」開発者に聞く
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