2015年3月17日のブックマーク (4件)

  • またか、東洋ゴム工業が免震材料で大臣認定偽装

    国土交通省は3月13日、東洋ゴム工業が製造した免震材料である「東洋ゴム工業製高減衰ゴム系積層ゴム支承」について、(1)大臣認定の内容に適合しない製品を販売していたこと(大臣認定不適合)、(2)不正な申請書を提出し建築基準法に基づく性能評価・大臣認定を受けていたこと(大臣認定不正取得)を発表した。 大臣認定の性能評価基準に適合しない製品の出荷先、技術的根拠のない申請により取得した認定。該当製品のシリーズ名称は、SHRB-E4(せん断弾性係数 G:0.39N/mm2)、SHRB-E6(せん断弾性係数 G:0.62N/mm2)(資料:東洋ゴム工業)

    またか、東洋ゴム工業が免震材料で大臣認定偽装
    natroun
    natroun 2015/03/17
    “具体的には、等価粘性減衰定数・等価剛性の平均的な製造ばらつきが大臣認定で許容されていた基準値±10%を超えていた” “東洋ゴム工業は“初犯”ではない。2007年11月5日、同社が製造した硬質ウレタン製断熱パネル”
  • 花粉症地獄にお別れを 「舌下減感作療法」の効果は - 日本経済新聞

    冬来たりなば、春遠からじ――。春の訪れを待ちわびる気になったのは、実に13年ぶりのことだ。筆者は2014年10月から、花粉症の舌下減感作療法を受け始めた。鳥居薬品の新治療薬「シダトレン」が保険適用になったと聞き、真っ先に試してみることにしたのだ。花粉症の治療といえば抗ヒスタミン薬を飲むのが一般的だが、これはアレルギー症状を抑える対症療法に過ぎない。一方、舌下減感作療法は、体内に時間をかけて微

    花粉症地獄にお別れを 「舌下減感作療法」の効果は - 日本経済新聞
    natroun
    natroun 2015/03/17
    “「舌下減感作療法は、非常に根気のいる治療ですが本当に希望しますか? また、スギ花粉以外には効果がないですが、よろしいですか?」” “治療を検討するなら10月以降がおすすめだ”
  • スギ花粉症の舌下薬による減感療法の経過メモ - 🍉しいたげられたしいたけ

    今年から減感療法を始めたので、経過を自分用メモに残します。過去の関連エントリーはこちら。 スギ花粉症の舌下液による減感療法というのを始める スギ花粉症の減感療法、通院2回目 ドラッグストアのポイントで交換したキッチンタイマーが届いた 過去日記を検索すると「花粉症が来た」と書いているのは例年3月第1週あたりだから、少し早いかもしれない。 だが通勤電車でマスクをしている人を多く見かけるようになったし、ネットの花粉情報によると愛知県西部は「多い」になっているから、花粉はすでに飛んでいるのだと思う。 http://weather.asahi.com/kafun/chubu/ より日分をキャプチャ。 私も、何か来てるなとは感じる。鼻の奥とか軟口蓋とかが、ちょっと荒れた感じがする。風邪の引き始めというか、まあそのものズバリ花粉症の発症始めというか、そんな感覚がする。 しかし破滅的な発症には至っていな

    スギ花粉症の舌下薬による減感療法の経過メモ - 🍉しいたげられたしいたけ
    natroun
    natroun 2015/03/17
    スギ花粉症の減感作療法の体験記。減感作療法自体は昔からあるが、昨年から保険適用になった。色々大変そうながら、根治できるかも、というのは大きな希望だと思う。自分は花粉症ではないのだけど……。
  • あなたは「絶対フォント感」を持っていますか?

    文字の中に1つだけ違うフォントが紛れています。分かりますか? あれ、分からない…… Cygamesが「ちょゲつく」においてスマートフォン向け教育ゲーム「絶対フォント感」Google Play版の配信を開始しました(iOS版は後日リリース予定)。 フォントに関心を持ってほしいと開発されたもので、「間違い探し」やフォントに関する問題を集めた「マニアッククイズ」、フォントの形を覚える「覚えて当てて」などが楽しめます。 「絶対フォント感」とはフォントを瞬時に見分ける能力のことで、極めると新聞の文字を見るだけで新聞名を判断することもできるのだとか。コラなどを判別するのにも利用できそう。 advertisement 関連記事 アニメ「聖剣使いの禁呪詠唱」の詠唱呪文フォントを公式が無料配布 誰でも“綴る!”が可能に 古代文字っぽいアレを自由に使えるぞ! 「東方project」キャラクターを“フォント化”

    あなたは「絶対フォント感」を持っていますか?
    natroun
    natroun 2015/03/17
    「れ」だと思う。「わ」や「ね」と比べれば違うのは明らか。