2015年10月24日のブックマーク (4件)

  • 来週の木曜日はいつか

    今週の日曜日の18日、女友達と会う約束をした。 来週の木曜日お茶しましょう。 と。 久しぶりに会えてうれしいな、楽しみだと思っていたら今日ラインが来た。 まだ? と。 え?何が? 待ってるんだけど。 は? 今日でしょ。 いや、来週だよ。 なにそれ。 来週の木曜日って言ったじゃん。 とやりとりがあった。 18日の日曜日からみて『来週の木曜日』は29日だ。 22日は『今週の木曜日』だから。 だが、よくよく聞いてみると、彼女にとっての『来週の木曜日』は、22日なのだ。 俺はスマホのカレンダー開けてもらい、近くのカレンダーを見てもらい、一番左は日曜日だと説明した。 すると、なんじゃこれは! と驚いている。 彼女は、月曜日スタートの手帳を子供の頃からずっと使っている。 そのため週の一番左は月曜日だという認識していた。 学校の時間割も月曜日から始まるから、全てのカレンダーの一番左は月曜日と思っていたと

    来週の木曜日はいつか
    natroun
    natroun 2015/10/24
    これは22日が「正しい」んだけど、この増田みたいな人が居る時点で日付も確認しなければならないのも明らかで、アンサーとソリューションは別という話。
  • ジョン・ウッド&ポール・ハリソン、日本初の大規模な個展を開催

    ユーモラスかつコミカルな映像作品で人気を博するイギリス出身のアーティスト・ユニット、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンの、日で初めての大規模な個展「ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある」が、2015年11月21日〜2016年2月21日に東京・西新宿のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催されることが決定しました。 ジョン・ウッド&ポール・ハリソンは、1993年より英国を拠点にパフォーマンスやアニメーション、建築的なセットやさまざまな装置などの要素を取り入れた映像作品を共同で制作しています。 彼らの作品は、これまで英国内外で大規模な個展で公開され、日でも森美術館やブリティッシュ・カウンシルによる巡回展で紹介されました。NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]でも「オープン・スペース 2012」展において6作品を展示し好評を博するなど、

    ジョン・ウッド&ポール・ハリソン、日本初の大規模な個展を開催
    natroun
    natroun 2015/10/24
    あ、『2355』のおっさん二人組劇場(←ほんとはそんなコーナー名じゃないです)のひとたちだ! これは見たいなー。
  • 高校のときの担任の先生が、癌になってしまったという知らせを聞きました。 同級生みんなで先生にメッセージを書こうということになったのですが、なにを書いたらいいのかわかりません。 あまり病状がよくないらしいので、はやくよくなってくださいね、治療がんばってくださいなどと、言っていいものなのかと思い、悩んでいます。 | ask.fmhttps://ask.fm/kmngr

    これは、そんな事でいいの?と思われるかもしれないんだけど、先生にメッセージを書くにあたり、病気の事は書かないでいいです。むしろ、あなたがいま何をしているか、なつかしい思い出はなにか、あなたが最近何で幸せを感じたか、楽しかったか、最近美しさを感じたことはあるのか、どこかに行ったか、なにか大変だったか、それを乗り越えたか、乗り越えようとがんばっているところか、将来何がしたいか、そういう事を書くべきだと思います。メッセージは、寄せ書きにするんでしょうか?もしできれば、間に合うのなら、寄せ書きじゃなくて、一人一人、短くてもいいから封筒に入れて、お手紙をたくさん渡すのがいいのじゃないかな。 なぜかというとどうしても短いメッセージってみんな病気や体調の事を書いてしまうからです。それって、まあ、がんという、あまり治らない病気に対しては酷なことだし、そもそも、「はやくよくなってくださいね」とか、たくさん書

    高校のときの担任の先生が、癌になってしまったという知らせを聞きました。 同級生みんなで先生にメッセージを書こうということになったのですが、なにを書いたらいいのかわかりません。 あまり病状がよくないらしいので、はやくよくなってくださいね、治療がんばってくださいなどと、言っていいものなのかと思い、悩んでいます。 | ask.fmhttps://ask.fm/kmngr
    natroun
    natroun 2015/10/24
    これはすごいな。こういう質問をされて、こういう答ができるようなひとになりたい。
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    natroun
    natroun 2015/10/24
    お茶かけるよ! ほうじ茶をたっぷり淹れて、半分はお茶漬けにかけて、もう半分は湯呑みに注いでお茶漬け食べた後飲んでた。20代の頃の夜食の思い出。