2016年12月14日のブックマーク (6件)

  • 担々麺の作り方

    1. まずトッピングの肉味噌とゆで青菜を作ります。 にんにくひとかけみじん切り、豚挽き肉200gを炒めて、色が変わったら豆板醤大さじ1、甜麺醤小さじ2、砂糖小さじ1を加えて混ざったら火を止めて、花椒適宜、刻み青ネギ5分くらい入れて余熱で火を通します。 青菜は青梗菜が定番ですがうちではほうれん草が好き。載せたい分だけ茹でます。 2.タレを作ります。 麺茹でるお湯を沸かし始めます。 大量の胡麻をすります。四掴みくらいは少なくとも。多いほど美味しいと思う。落花生足してもいいよ。よくすれたらすり鉢に練りごま大さじ2、辣油大さじ1.5、ごま油大さじ1.5、醤油大さじ4、砂糖小さじ2、中華だしの素をスープ2杯作れる分を投入して混ぜます。泡立て器とかでやると良い。 3.スープを作りながら麺を茹でます 沸かしておいたお湯に麺二玉を放り込みます。 丼二つに水入れて重ねてレンジでチンします。 別の鍋に豆乳3

    担々麺の作り方
    natroun
    natroun 2016/12/14
    おいしそう! だけど子供は食べないだろうしなー。
  • 松本俊彦さんインタビュー(上)ミュージシャン逮捕 薬物依存症は犯罪なのか、病気なのか | ヨミドクター(読売新聞)

    natroun
    natroun 2016/12/14
    意志でどうにかできるレベルのものではない、ということはもっと知られるべきだろう。
  • 町山智浩 映画『メッセージ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアカデミー賞の有力候補になるであろうドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画『メッセージ』を紹介していました。 (町山智浩)今日、ご紹介する映画はですね、『メッセージ』という映画で。これ、アカデミー賞に引っかかってくるだろうと言われている映画です。日ではね、4月か5月ぐらいに公開ですごく先なんですけども、すでに東京国際映画祭で上映したんで、ご紹介します。 (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)これ、SF映画です。これはね、ファーストコンタクトものと言われるジャンルの映画です。ファーストコンタクトものっていうのは、地球の外にいる地球外知的生命と地球人とのはじめての出会いを描いた映画のことです。 (赤江珠緒)1回、町山さんがご紹介してくださって、ポスターの宇宙船がばかうけにそっくりって…… (町山智浩)そうなんです。巨大な、全長何キロもあるばかうけが宇宙からなんか下

    町山智浩 映画『メッセージ』を語る
    natroun
    natroun 2016/12/14
    テッド・チャン「あなたの人生の物語」の映画化作品。なかなかよさそう。
  • Which four rookie QBs have beaten Eli Manning?

    natroun
    natroun 2016/12/14
    イーライ・マニングを負かした新人QBは過去四人しか居ないぜ、みたいな記事なんだけど、ボートルズが入ってるために中々味わい深いリストになっている。つうか、ビッグベンより年上なんだっけ、イーライ。
  • zzv's bookmark test room

    しおりてすとのおへや じゃわすくりぷとを使ったページです。<style>タグとりぷとを用いてドラッグできる GIF ファイルを貼り付たという作りになっています。使った GIF ファイルとか背景(来は背景ではなかろうが…)とかはあまり気にしないで下さい。あと、文章の整形していませんが、面倒なので放置しています。 と放置しておいたら苦情が来ましたので、背景(文字の羅列の方です)を変更しました。それに伴い、少々 HT 化致しました。 以前おいてあった文章は「狐と踊れ」(神林長平)に収録の「敵は海賊」です。 テキストが全てロードされてからでないと動かせないようです。御了承下さい。 さて、ここで二席を紹介しちゃうのも何だから、(だって二席が、実質的には大賞だもんね)各賞の発表へいきましょう。まずは、審査員特別賞。 吾特別賞は、目黒区の安木良典さん。 裏 枕(うらまくら) 第一段 春はばけもの。

    natroun
    natroun 2016/12/14
    妻に教えてもらったショートショート。新井素子が自分の連載エッセイの中で勝手に開催した原稿用紙二枚の作品の応募作とのこと。構成もディテールもうまくて、ただならぬ作品であると思う。
  • 卵アレルギー、早くから食べると発症率低下 研究チーム:朝日新聞デジタル

    アトピー性皮膚炎と診断された乳児が生後6カ月から卵をべ始めると、1歳時点で卵アレルギーになるのを約8割減らせるとの研究結果を国立成育医療研究センターのチームがまとめた。アレルギーの原因となる物は早くべ始めた方がいいという考え方で、新たな予防法につながる可能性がある。8日付英医学誌ランセットに発表した。 生後4~5カ月時点で、物アレルギーを発症するリスクが高いアトピー性皮膚炎と診断された乳児を、生後6カ月からゆで卵(黄身と白身)とカボチャの粉末を毎日べるグループ(60人)と、カボチャの粉末だけをべるグループ(61人)に分けた。 卵の量は、生後6~9カ月は1日50ミリグラム、それ以降は250ミリグラムと段階的に増やした。両グループともアトピー性皮膚炎の治療を並行して行い、1歳の時点で、ゆで卵2分の1個(32グラム)に相当する7グラムの粉末をべてもらい、卵アレルギーを発症するかどう

    卵アレルギー、早くから食べると発症率低下 研究チーム:朝日新聞デジタル
    natroun
    natroun 2016/12/14
    これは大きな救いになりうる研究。あとはこれを活かす仕組みを社会にどう実装するか。