2017年8月18日のブックマーク (4件)

  • 熱海サボテン公園ロープウェイ跡

    natroun
    natroun 2017/08/18
    伊豆スカイライン、玄岳ドライブイン跡地の遺構。通るたびに気になっていたスポットで、一度でいいから降りて見てみたい。
  • 電力消費から見たビットコインの持続性 | InfoComニューズレター

    暗号通貨ビットコインがまた急激に息を吹き返しつつある。このビットコインについて日ではほとんど語られていない、電力消費量の観点からその持続性についての課題を稿では提起したい。 注目を集めるビットコイン2014年初頭のMt. Goxの破綻依頼、日ではしばらく取引が警戒されていたビットコインであるが、ここ半年で再び投資先として人気を集めている。最近では6月に1ビットコインあたり、最高で33万円を超える相場となったこともあり、1年前に6~7万円程度であったことと比較してもその期待の大きさが窺える。 ビットコインの特徴管理者が不在改めて、ビットコインの特徴について少しだけおさらいしたい。 ビットコインは政府や中央銀行などの中央機関を持たない分散型の暗号通貨で、インターネット上で取引や通貨発行が行われる。 また、P2P (Peer to Peer) 型のネットワークで取引が行われる。 そのため、

    電力消費から見たビットコインの持続性 | InfoComニューズレター
    natroun
    natroun 2017/08/18
    ビットコイン運用に必要な計算量の増大は、計算機資源的には今のところじゃぶじゃぶ金つっこめばなんとかなるけど、消費電力的には既にしゃれになってないのでは、という指摘。なるほど、これはだめかも。
  • 「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    ブ~ン……。この季節になると、うっとうしいのが蚊。「私って刺されやすい……」と悩む人も多いだろう。そんな悩みを、いま1人の高校生が救おうとしている。 「妹が、蚊のアレルギーがあって、刺されると赤く腫れてしまうんです。なんとかできないかと、中学3年生のときに“実験”を始めました」 そう、目を細めて笑うのは、京都教育大学附属高校3年の田上大喜くん(17)。どんな実験をしているのか誌記者がたずねると、田上くんの口から流れるような解説が。 「蚊は、メスだけが人の血を吸います。そのなかで、ヤブ蚊として一般的なヒトスジシマカを採集し、どんな匂いが好きなのか調べるため、妹の帽子や衣類など、いろんなものの匂いを嗅がせてみました。そしたら、下に蚊が特別な反応をみせたんです!」 妹の千笑さん(15)がはいた下を近づけてみると、蚊が何度も交尾を始めたという。いままでとは違う蚊の反応に、田上くんは大喜び――

    「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    natroun
    natroun 2017/08/18
    蚊の研究このまま頑張ってほしい。とりあえず足はよく洗うか……。
  • 論文不正の告発を受けた東京大学(3) 告発通りに図版の誤りはあったが……(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年の夏、東京大学は研究不正の疑義があるという匿名の告発書を2回にわたって受けた。医学部の5人の教授と分子細胞生物学研究所(以下、分生研)の1人の教授が主宰する合わせて6つの研究室から出た計22の論文に載っている図版(グラフや写真)に、不自然な点があるというのだ。 この告発を受け、東大の科学研究行動規範委員会は外部有識者を含む2つの部局内調査班(医学部、分生研)を立ち上げて調査を行っていた。調査班の調査内容、およびその内容を受けて委員会が下した裁定に関する記者会見が8月1日に行われた。 分生研調査班の結果では、論文5から16項目を捏造または改ざんと認定した。東京大学から分生研の調査報告(データ解析結果)が公開されているので、ここではこれ以上のことは触れない。心身ともに負担の大きな検証作業だったろうと推察する。調査班の先生方には、頭の下がる思いである。 ここで取り上げたいのは医学部の調査

    論文不正の告発を受けた東京大学(3) 告発通りに図版の誤りはあったが……(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    natroun
    natroun 2017/08/18
    論文不正の話、つづき。