ブックマーク / ameblo.jp/todakazuyuki (3)

  • 戸田和幸『FC町田ゼルビア背番号4 戸田和幸』

    こんばんは。 2012年も残すところあと10日となりました、皆さんにとって今年はどんな一年だったでしょうか。 どんな結果が残ったとしても嘘偽りなく最善を尽くし取り組む事が出来たなら、喜んだり苦しんだりする中でまた自分自身が成長し豊かになり人を大切にし仲間が増えていく事が出来たら、それで良いのではないかなと思っています。 残酷ながら全ての人間が生きていく中で日の光を、スポットライトを浴びる事は出来ないしプロスポーツの世界ではそれがよりはっきりと表れます。 今シーズンの結果FC町田ゼルビアはJFLに降格する事になったし、そのチームの中で自分は更に残念な結果を残す結果となり来季再度Jリーグを目指すチームでプレイする事は出来なくなりました。 出た結果に対しては全て自分で責任を取らなくてはなりません、だから全てが終わった時に責任が取れるような毎日を送らなければなりません。 さて自分の今年、2012シ

    戸田和幸『FC町田ゼルビア背番号4 戸田和幸』
    natroun
    natroun 2019/10/10
    “一番大切な土地で、一番好きな色のシャツを身に纏い、一番好きな番号を付けながらも何も残す事が出来ずに終わる、これもまた人生なんでしょうね。” つらいな……人生……。
  • 戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』

    https://www.jleague.jp/release/wp-content/uploads/2019/10/925ec93f2e7757434f6bc923dd9beb70.pdfhttps://san-a.com/topic/topic-3974/http://www.bellmare.co.jp/226025僕は高校時代に報告書に書いてあるような経験をした。今でも昨日の出来事のように思い出す。高校2年、練習試合の日だった。上手くプレーが出来なかった、でもふざけていた訳ではなかった。上手くなりたくてレギュラーになりたくて毎日悩んで悩んで必死に練習をしていた時期だった。遅刻をした訳でもなく、文句を言った訳でもなく、タバコを吸った訳でもなく。ただプレーが上手く出来なかっただけだった。その日は多くの保護者が観に来ていたが、その中に珍しく父親の姿があった。望むようなプレーを見せない僕に苛

    戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』
    natroun
    natroun 2019/10/09
    リンクされている記事にもそれぞれ目を通すとよいと思う。報告書の内容はほんとうにすごい。それを踏まえると、スポンサーの声明もすごい。
  • 戸田和幸『ディテール』

    アジアのレベルも上がっていると言われている中、通過して当たり前だという風潮もあり結果はもちろんのこと内容も求められるという大きな期待がプレッシャーとなるアジア予選を初戦に躓くという難しいスタートを切りはしましたが最終戦アウェイでのサウジアラビア戦という非常に難しい試合を闘う前に無事に戦出場を決められてホッとしました。 相手が違う、気候含めた状況が違う、メンタルの状態も違うという違うことしかない二つの試合を比較する事にそもそも意味はありませんが片方の試合が何故嵌ったように見えその後の試合が上手く進まなかったとなったのかについて今回も残念ながら十分に検証する場は得る事が出来なかったのでサッカーを語る仕事をさせてもらってきた者としての考えを示してみようと思います。

    戸田和幸『ディテール』
    natroun
    natroun 2017/09/14
    ふはー。戸田、すごいな。ありがたい。
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