2018年2月9日のブックマーク (2件)

  • LCCで那覇に来てみました。成田の第3ターミナル、いや、ほんとうにいろいろな意味でローコスト設計、すごい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    インフルエンザが発症して9日間たって、解熱して4日たって、基準クリアして外出できるようになったので、前々から予定していたので、いま、那覇に来ています。目的は、冬場に暖かいところでのゴルフと、お花見です。 そして、仕事ではなくレジャーなので、せっかくなので成田からLCCで那覇に飛んでみることにしました。目的の一つは、2015年にできた、噂の成田の第3ターミナルを見に行くことです。 で、いやぁ、ローコスト設計、想像以上にすごかった。何がすごいかというと、こんな感じでした。 第2の駅から第3ターミナルに行く通路500mちょっとが、外にあって、真冬でも風がビュンビュンとおって、寒い、寒い。だいいち歩くと遠い。途中で3カ所も休憩所ある。 第3に行ったら、もう、びっくりするレベルで、ほとんど設備にお金がかけられていない。天井とか、エアコンとか、むき出しだし、ターミナルの番号の札とか、天井からワイヤーで

    natsu-case
    natsu-case 2018/02/09
    "少し良くなってきた"って言い方だとまぁ誤解しても仕方ない。勝間さんは音声入力で記事を書いているそうだけど、口で「書いた」ものを目で読んで受け取るギャップみたいなものが、ここに表れているような気がする
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -斉藤由多加の「頭のなか」

    第四回 スコア さて、第四回になりました 「中学生のためのゲームクリエーター講座」。 これまでは、スポーツからコンピューターゲームまで、 幅広い意味で「ゲーム」について見てきました。 今回からはすこし私の仕事である 「コンピューターゲーム」に 特化して話をすすめてゆきたいと思います。 ゲームとはかけひきのための言語である、 という話をしてきました。 また、よいゲームほど プレイヤーの人格が表れるという話もしました。 将棋サッカーにおいてはかけひきの相手は明確です。 そこに表れる人格も誰のものか、もはっきりしています。 では、一人でプレイするコンピューターゲームは どうなのでしょうか? 「テトリス」や「マリオ」や「シムシティー」では 誰とかけひきしているのでしょうか? ここには誰の人格が投影されることになるのでしょうか? ゲームをしていると、プレイヤーはあたかも、 自分の意思のまま、 自由