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2012年10月22日のブックマーク (2件)

  • 説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー

    前回は「世界を見つめる解像度」について書きました。前回も書いたように、たくさん書くことで世の中を見つめる「解像度」が上がっていくのですが、文章を書くには最低限の技術も必要です。そこで今回は、物事を説明するための文章の書き方を説明していきます。 ■報告書やメールの書き方 まず、超シンプルですが、基はこれです。 結論をまず書いて、それについて説明して、最後にもういちど結論をまとめます。報告書やメールなどはこのフォーマットが一番適していると思います。もちろん、メールでは、お礼や挨拶などがここにくっつきますので、お忘れなく。 よくある失敗をふたつ上げておきましょう。 失敗1:「結論」と「説明」を逆順に書く まず長々と説明を書いて、その次に結論を書くという失敗です。おそらく、わかってほしいからこそ、延々と説明してしまうのだと思うのですが、結論がなかなか出てこない文章は読んでるほうはイライラして、読

    説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー
  • すらるど 「日本のアニメがアメリカのSFに影響を与えた10の視覚表現」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 アニメの表現は時として海外のクリエイター達に強烈なインスパイアを与えます。 アニメがアメリカSFに与えた10個の視覚表現という記事が海外のサイトで紹介されていました。 ※10要素に関しては抄訳です。 引用元:10-visual-motifs-that-american-science-fiction-borrowed-from-anime 10)虫型メカ これは非常にたくさんあるので、誰が最初なのかを挙げるのは非常に難しい。 しかし、不気味な虫型メカに関しては士郎正宗が『攻殻機動隊』や『アップルシード』で人気のあるアイディアをたくさん提供している。 9)三点着地 TVTropesが指摘している通り、片手を付いての着地である三点着地はアニメから始まり、今ではアメリカ中を征