こんなペースじゃまだ天国に向かって歩いてるな 猫は大人になると足跡が一本の線になる「モデル歩き」になるそうですが、ギンたんは最後までガニ股でテケテケ歩いてました。 コメントで「いないけど、いる」という言葉をいただきました。ほんとにそう思います。だって 「ギンた~ん!」と呼んだら、こいつらが ちょっと! ギンたんて 言うな! チラ 言うなー! と身をよじりながら大騒ぎするんで。 別に悲しいからギンたんの名前を呼ぶなと言ってるわけではなく、昔からなぜかギンたんを呼ぶとヤキモチやいて大騒ぎするんですわ。そして、呼ばれた本猫は来ない… つまり、ギンたん生きてる時と何も変わっていないわけで、やっぱり「いないけど、いる」と思えるんですね。こいつらがいて、良かった。 「ギンたん死んじゃったけど、ここに未発表の写真やビデオをアップしたら、見てる人にとってはまだ生きてるんじゃね?」と思ったので、今後もたまに