2014年12月24日のブックマーク (2件)

  • 「岡崎京子展」は原画300点超&単行本未収録作も、カタログに小沢健二ら寄稿

    会場では300点以上の原画を展示。岡崎が学生時代に描いたイラストやスケッチ、1980年代から90年代にかけて発表された作品の掲載誌、蜷川実花が監督した映画「ヘルタースケルター」の関連資料ほか、単行未収録になっている幻の作品も登場する。 また展覧会の公式カタログにはイラストや単行未収録作ほか、よしもとばなな、小沢健二らによるエッセイ、大塚英志、椹木野衣による評論、桜沢エリカ・安野モヨコ・しまおまほによる鼎談、様々な作家が描く岡崎京子のトリビュート作品などが収められる。カタログは平凡社から発行され、会場だけでなく全国書店にも並ぶ。なお会場だけの限定アイテムとしてマスキングテープ、ポストカード、お菓子などもラインナップ。デザインは祖父江慎+コズフィッシュが行う。 また岡崎京子が愛した映画「ひなぎく」の上映会、宮沢章夫が講師を務める「ニッポン戦後サブカルチャー史 岡崎京子特論」、ZINEの制作

    「岡崎京子展」は原画300点超&単行本未収録作も、カタログに小沢健二ら寄稿
    natsukitchen
    natsukitchen 2014/12/24
    なんとしてでも行かねばならぬ。
  • 映画『メビウス』はセリフ一切なしのR18韓国映画。 - 木曜生まれは旅に出る。

    年間100以上映画を観ている親友に、 「こんな映画ついてきてくれるのナツキちゃんしかいない」 と誘われて、『メビウス』を観てきました。 労金で借り入れをするために知っとくこと 『メビウス』は、『サマリア』『うつせみ』『嘆きのピエタ』などで知られるキム・ギドク監督作品。 R18の韓国映画です。 ストーリー(公式サイトより) 父・母・息子の3人が暮らす上流家庭。家族としての関係は冷え切っていた。ある日、近くに住む女との不貞に気づき、嫉妬に狂ったは、夫の性器を切り取ろうとする。しかしあえなく失敗し、矛先を息子に向ける。はそのまま家を出ていき、夫と息子は取り残される。性器を切り取られてしまった息子は絶頂に達することを知らずに生きていくのか。なくしたことで虐められ、生きて行く自信をもなくした息子。罪悪感に苛まれる父はそれでも絶頂に達することができる“ある方法”を発見する。それを息子に教えること

    映画『メビウス』はセリフ一切なしのR18韓国映画。 - 木曜生まれは旅に出る。
    natsukitchen
    natsukitchen 2014/12/24
    いろいろな意味ですごい映画だった。