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  • 大林組「宇宙エレベーターを2050年までにつくります!」

    「2050年宇宙の旅」はエレベーターで エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。 こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上

  • 世界初! USBを上下どちらの向きでも挿せるハブが登場 人類の偉大な一歩へ

    USB の向きを気にせず挿せる「どっちもハブ」、1720円 USB 1.0 の仕様が策定されて約15年。ついに世界は解を得ました。バッファローコクヨサプライは、USB コネクタの向きを気にせず挿せる 4 ポートの USB ハブ「どっちもハブ」を発表しました。つまり、上向きに挿しても下向きに挿しても、問題なく USB 機器を利用できます。アイデアとしてはこれまでもありましたが、同社いわく製品としては「世界初」とのこと。 そのほかは普通のハブで、USB 2.0 / USB 1.0 対応とか、供給電力は最大400mAとか。大きさは 110 x 165 x 20mm、重さ80g。カラーはピンク、ブラック、ホワイト、ブルーの4色。2月下旬の発売予定で、価格は1720円です。抜き挿しの多いハブでは自然と挿し間違いも多くなりますが、裏側を確認できないまま USB を抜き挿しすることの多いタワー型 PC

    natsumori
    natsumori 2012/02/24
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