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2021年9月27日のブックマーク (2件)

  • デジタル庁幹部、NTTが接待 2回は平井氏が同席(共同通信) - Yahoo!ニュース

    デジタル庁は27日、次官級幹部の接待問題に関する説明会を開き、幹部を接待したのはNTTだったと明らかにした。接待は計3回あり、うち2回は平井卓也デジタル相が同席していた。会費は、約半年後の今年6月になって平井氏が事後的に割り勘にしており、実質的に接待に当たると判断したという。 【表】平井デジタル相らの会を巡る状況 デジタル庁によると、平井氏が会費を割り勘にしたのは、週刊文春からの取材があった日だった。 NTTは「国家公務員倫理規程などに対する認識が甘かったと反省している」とのコメントを出した。 平井氏が同席したのは昨年10月2日と12月4日。この会は今年6月の週刊文春報道で判明した。

    デジタル庁幹部、NTTが接待 2回は平井氏が同席(共同通信) - Yahoo!ニュース
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2021/09/27
    どうしてこんなに守られているのかわからない。中の人がどれだけ声を上げても、大事にならないし辞任もしない。
  • それにしても、親ガチャというスラングが響く社会の、なんと暗いことだろう!

    最近、親ガチャ、というネットスラング(俗語)を見かけることが増えた。 親ガチャというスラングは、ソーシャルゲームなどのガチャにかこつけて、望ましくない親元に生まれたことを呪ったり嘆息したりするために使われる。 私の観測範囲では、親ガチャというスラングは前から使われていたし、実際、googleトレンドでも2010年代から地味に使われていた様子がうかがえる。 しかしこのグラフが示しているように、親ガチャはまだメジャーではなく、最近になってこれを知った人も多い様子だった。 NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言 9月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「親ガチャ」の話題となった。これは、親は自分で選べず、どういう家庭に生まれるかは運次第であり、ソーシャルゲームの「ガチャ」のようなものであるといった意味。若者層では、現状を変えよ

    それにしても、親ガチャというスラングが響く社会の、なんと暗いことだろう!