ケースケといいます。社会人一年目。 いつのまにか毎日新しいエフェクターを買っては分解しています。 いろんなエフェクターを作ってきたので、かなりエフェクターには詳しくなってきましたがアンプやギターの改造にはまだ手が出せず・・・ 制作依頼や質問等も積極的に対応しています!
当サイトメインコンテンツの目次です。 いきなり実際に作ってみる パッシブコンプレッサー パッシブAB BOX パッシブファズ パッシブトーンコントローラー パッシブボリュームコントローラー エフェクトON時にLED点灯(3PDTトゥルーバイパス) FetzerValve(一石ブースター) FUZZ FACE風アクティブファズ ミニミニミニアンプ コラム 音が出ない時にチェックすること 基本の電子パーツ・材料 抵抗 POT(可変抵抗)・TRIM(半固定抵抗) コンデンサー(キャパシター) トランジスタ・FET ダイオード LED(発光ダイオード) オペアンプ(IC) 線材(ワイヤー) フォンジャック スイッチ 電池・電源 エフェクター製作基本の用語 アクティブ・パッシブ HOT/COLD バイアス トゥルーバイパス 単位(キロ、メガ、ナノ、マイクロ、Ω、ファラッド) エフェクター製作に必要な
この企画は、本来は、真空管でオーディオアンプを作れるようになる、というものだったのである。実は、2006年にCQ出版から「iPodで楽しむ真空管& D級アンプ」という本を出版したのだが、その中で真空管アンプの製作から設計までかなり詳しく解説したのであった。 今回、出版社さんの快諾を得て、これをWeb版として公開する、というヒマ人な試みをしようと始めたのだが、いろいろ考えた挙句、昔の「癒しの音を奏でるアナログな真空管オーディオアンプ」というコンセプトをひとたび捨てて、いきなり真空管ギターアンプから入ってみようと決心した。 そうなっちゃうと、やっぱり内容のノリを変えねばならんなあ、ということでこんな文体でGOである。以前の出版本では、ですます調で、優しい落ち着いた大人の香りを漂わせて書いたのであるが、ギターアンプとなると、それじゃダメで、やっぱちょっとロック調に書かねばなるまい。 と、いうこと
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《英国ゆずりの新しいスタンダード》Kz Guitar Works訪問インタビュー [記事公開日]2018/4/5 [最終更新日]2021/6/1 [編集者]神崎聡 試奏とモデル説明 2階には応接室があり、ギターやアンプが並んでいて、試奏や商談ができるようになっています。応接室に案内されると、珍しいスタッフさんが出迎えてくれました。 ──何と!わんこがいるじゃないですか! Kz 代表の愛犬、クロちゃんです。代表がこの部屋にいない時は、ずっとソファの上で寝ています。 Kz One Standard Solid(NAMM出展モデル) ──奇麗!とても美しいギターですね!この色調はしびれます! 「ケーラートレモロ」の採用 Kz 今まではセミホロウモデルのみだったんですが、こちらは新たにレギュラー入りした、空洞を持たないソリッドボディとなっています。「ケーラートレモロ」を採用しているのが、「Kz O
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