タグ

校閲に関するnatsuonのブックマーク (2)

  • どうやって校閲記者は調べているか

    「著者から後書きに名前を入れていいか聞かれることはありますが、誤植が後で見つかったらと思うと怖いですね」。引用部分を探す苦労、事実確認はどこまでするか…出版の分野で活躍する校正・校閲者の方々に聞きました。... 「これは会社の財産ですね。ぜひ公開してほしい」 「校閲者や司書は泣いて喜ぶと思いますよ」 毎日新聞の校閲センター内で共有しているインターネットサイトのリンク集のことです。私たちの仕事に合わせて作ってきたので一般にどこまで役に立つか分かりませんが、そのような声をいただいたため、どなたでもアクセスできる部分などを公開することにしました。 このリンク集の始まりは2009年ごろ。米国の雇用統計や消費者物価指数など、一から調べると手間がかかる経済関係の情報を早く調べるためでした。そこからスポーツなどデータが豊富に使われる記事などでもリンクがまとまってあれば便利だということで徐々に分野が広がり

    どうやって校閲記者は調べているか
  • 神楽坂の本屋さん「かもめブックス」に行ってきた 街ならではの“棚”で本と出会う場を作る - はてなニュース

    校正・校閲を専門とする鴎来堂が2014年11月、東京・神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンしました。書籍を独自のテーマで集めた「特集棚」が並び、コーヒーショップとギャラリーを併設。新しいとの出会いを作るというかもめブックスを訪れたところ、店内にはを楽しむための工夫がいっぱい。店主で鴎来堂代表の柳下恭平さんにもお話を伺いました! ▽ かもめブックス|神楽坂|屋 かもめブックス サイトの案内にある「神楽坂駅矢来口より徒歩0.5分」という文字そのままに、出口を出てすぐのところに「かもめブックス」があります。その場所は、2014年4月に惜しまれつつ閉店した「文鳥堂書店店」の跡地とのこと。 店に入るとすぐ、カフェのカウンターがあります。京都の自家焙煎専門店「WEEKENDERS COFFEE」のこだわりのコーヒーが楽しめます。 かもめブックス編集会議で選ばれたテーマに基づいて作られる「特

    神楽坂の本屋さん「かもめブックス」に行ってきた 街ならではの“棚”で本と出会う場を作る - はてなニュース
  • 1