こんにちは、阿久津です。MicrosoftがWindows 10のエディションによる機能差をまとめたWebページを公開しました。我々エンドユーザーが気になる「Home」と「Pro」の機能差はドメイン参加やリモートデスクトップの有無など、Windows 8.1と大差ありません。こちらに関しては執筆中の特集記事で後日ご報告します。 さて、Windows 10 Insider Previewで気になる点といえば、タイトルバーの配色が挙げられます。Windows 10は白および黒色を基調色としていますが、アクティブウィンドウと非アクティブウィンドウの配色が同じため、あまり使いやすいものではありません(図01)。 本来、このあたりの配色を自由にカスタマイズできるのがWindowsの利点でしたが、「ウィンドウの色とデザイン」を用意していたのはWindows 7が最後。しかし、Windows 10 IP
Windows 10がリリースされたので、自作機にさっそくインストールしてみました。Windows 7、8.1は無償アップグレードの対象になるようですが、これら既存OSからWindows 10にアップグレードする際に「アップグレード予約」なるものをして、Windows 10が「降ってくる」のをじっくり待っている方に向けて、マイクロソフトから配布されているISOファイル(ダウンロードツール)を用いて今すぐアップグレードできるよというお話です。 今すぐにWindows 10にアップグレードする方法 マイクロソフトの、「Windows 10 のダウンロード」ページからツールをダウンロードすることが出来ます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 ダウンロードページ ページ上の、「ツールを今すぐダウンロード」ボタン(6
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