2013年8月31日のブックマーク (5件)

  • 給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない

    勘違いしている人をたまに見るが、給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない。 誤解を生む遠因として、労働力の需要と供給の関係があると思う。 「五体満足なら誰でもできるが、誰もやりたがらない仕事」というものがある。 学生時代に“危ないバイト”の噂で盛り上がった経験のある人も多いはずだ。 果敢にもそれらを実践したことのある人もいるだろう。 そういった仕事には労働者が集まらないので、雇用者は報酬をできる限り高く設定するしかない。 つまり、労働力の供給が需要に対して少ないために価格が上がるというものである。 労働力の供給が少ないパターンとしては、「誰もやりたがらない」のほかに「そもそもできる人が少ない」というものがある。 つまり特殊技能や経験がないとできない類いの仕事で、これは習得のために一定の努力が必要である。 「誰もやりたがらない仕事」、「できるようになるのに努力が必要な仕事」、どちらも辛いか

  • 圧縮人生の意味 - 圧縮人生

  • 記憶とおっぱい - マレーグマの頭のなか

    こないだ、お酒を飲む席があって、飲みました。飲み、ました。のみ…ました…。飲み過ぎました。寝る前は「ショット二杯くらい飲んじゃったけど、まぁ、あんまり飲んでなかったから大丈夫かなー」とか思ってたら次の日がに見事に二日酔いで、仕事もままならない感じでした。胃が死んでましたね。頭がグワングワンならなかったのが不幸中の幸いだったんですけど、それでもトイレに往復数回してました。 まぁ当然のことながら、僕がしたい話題はそんなところにはなくて、”記憶”についてその酩酊状態の頭で考えたことをちょろっと書こうかなって思っておりやす。いやー覚えてないんですよね。記憶がない。以下の様な感じだったかなぁ。 一次会から二次会に行った時に、結局ダーツに行ったんですよね。けれど、実はその前には喫茶店でもいいんじゃない?ってなって、僕オススメの喫茶店に行こうとしたんですけど、1人がダーツがいいなーって言い出して、まぁダ

    記憶とおっぱい - マレーグマの頭のなか
    natsupro13
    natsupro13 2013/08/31
    その発想はなかった。と思ったけど同時に共感した。
  • 【Web】読みやすいブログにありがちなこと - 俺レポート〜ゆとり大学生の主張〜

  • SNSの時代に「一期一会」は存在しない - やたすんのお話

    2013-08-30 SNSの時代に「一期一会」は存在しない 僕は一期一会という言葉が好きだ。人生というものは一期一会の積み重ねだ。いくら昨日が楽しくてもそれはもう戻ってこないし、逆に今日がどれだけ辛い日でもそれは今日限りだ。全ての事象は諸行無常の理にある。目の前にあるものが、いつ消えるとも分からない儚いものだと思えば、いくらかこの時間を大切にしようと思える。 旅というものはしばしば人生と形容されることがある。出会いと別れを連続で繰り返すところに、また一期一会の感情を抱かずにはいられない。別れがあるからこそ出会いが輝き、死があるからこそ生が満ちる。この両者の違いは旅はいつでも終わりに出来るが、人生は自分の意思で終わらせてはいけないことくらいだろうか。 しかし最近困ったことに、悪い意味で別れのない出会いが増えてきた。そう、フェイスブックの登場である。このブログではもう何度フェイスブックの悪口

    natsupro13
    natsupro13 2013/08/31
    自分のもやもやと考えていたことが整理されて書かれてた。