2018年7月27日のブックマーク (3件)

  • 内々定を取り消しされた話、既往歴とうつ病 - herako’s diary

    内々定がやっと出たと思ったら取り消された。簡単な話だ、うつ病という病気に注目され、面倒な人材は要らないと切り捨てられた。 一ヶ月二ヶ月ほど前か、某信用金庫の説明会を受け、履歴書を提出し筆記試験を受けた。ぜひ面接に来てくれと言われ、グループディスカッションを経て面接を二回受け、どれも好感触。一般職で応募したが、何度も総合職で来ないかと打診された。断ったが。 さて、トントンと話が進んで最終面接の次の日に電話が来た。ぜひうちに来てくれと。二つ返事で了承したが、その前に他の選考をすべて終わらせてほしいというようなことを言われた。 「私どもとしてはぜひ来ていただきたいが、当に来てくれるかわからないので、他の選考が全て終わってから内々定をお出しします」 その日、選考が進んでいた2社を蹴った。すぐに電話をかけ直し、内々定を出してもらったのだった。 一週間後、内々定受諾の誓約書とともに届いたのは、健康報

    内々定を取り消しされた話、既往歴とうつ病 - herako’s diary
    natsutan
    natsutan 2018/07/27
    医者の診断書があるのに過去の病気を理由に内定取り消しはできないと思う。一方、こういうことを言い出す会社はそういう意識が低いので行かない方が良かったとも思う。
  • まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の違法残業事件で、東京第一検察審査会は27日、過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)の上司だった元部長=退社=に対する東京地検の不起訴処分(起訴猶予)について、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は12日付。議決書は「会社という組織の中で、個人ができる対策は限られていた」などと指摘した。 一方で、議決書は「入社1年目で自殺した無念さ、尊い命が奪われた親族の心情は察するに余りある」とも言及している。関係者によると、検審は担当検事から直接説明を受けるなどして、慎重に検討を重ねた。 元部長は、高橋さんに違法残業をさせたとして労働基準法違反容疑で2016年12月に書類送検され、東京地検が17年7月に不起訴とした。一方、法人の電通に対しては、検察から略式起訴を受けた東京簡裁が異例の正式裁判を開くことを決め、17年10月に罰金50万円の有罪判決を言い渡し、刑が確定している。

    まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル
    natsutan
    natsutan 2018/07/27
    えー
  • 青森県議、祭りで子どもに千円札 浴衣姿の女児に配る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    青森県議会の関良(りょう)議員(60)=青森市選挙区、青和会=が施設長を務める障害者支援施設主催の夏祭りで、関氏が参加した子どもたちに現金を渡していたことが分かった。複数の子どもやその親族が取材に認めた。関氏は「浴衣を着ている子どもたちに祭りを盛り上げてくれたことへの対価として支払った」などと説明している。 公職選挙法では、議員人が自分の選挙区内で寄付をする行為について原則禁じており、識者は同法に抵触する可能性を指摘している。 関氏や参加者によると、祭りは7月21日、青森市新城平岡の障害者支援施設で開かれた。地域住民に開放される恒例の行事で、ゲームコーナーが並び毎年多くの子どもたちでにぎわう。 浴衣姿で参加した女児(11)は友達と2人でゲームコーナーに並んでいると関氏から「来てくれてありがとう」と千円札1枚を手渡され、他にも関氏が多くのお札を持っているのを見た。学校近くに関氏のポスターを

    青森県議、祭りで子どもに千円札 浴衣姿の女児に配る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    natsutan
    natsutan 2018/07/27