昨年3月(2019.3.16)にUrban Data Challenge 2018のファイナルが行われ, CODE for YAMATOKORIYAMAが金魚愛(AI)育成プロジェクトとして取り組んでいる「Kingyo AI Navi」が, アイデア部門の金賞[1]を受賞した. 受賞を受け, 昨年は「Kingyo AI Navi」のアイデアを実現すべく, LINE x GCPでプロトタイプ開発を進めてきた. 関連記事: ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (1) ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (2) ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (3) ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (4) ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (5) ・「Kingyo AI Navi」のアプリ化を考える (6) 今回