2021年12月19日のブックマーク (4件)

  • 豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 - 明晰夢工房

    ニッポンの書評 (光文社新書) 作者:豊崎 由美 光文社 Amazon 豊崎社長とけんごさんの一件を見て以来、書評とは何かが気になってきた。書籍にどう言及すれば書評になるのか。せっかくだから、ここはトヨザキ社長の見解をうかがってみることにする。『ニッポンの書評』の第一講において、豊崎さんは作家と批評家、編集者と書評家の関係性について、このように解説している。 わたしはよく小説を大八車にたとえます。小説を乗せた大八車の両輪を担うのが作家と批評家で、前で車を引っ張るのが編集者(出版社)。そして、書評家はそれを後ろから押す役割を担っていると思っているのです。 これはかなり明快な整理だ。作品の構造を分析し、それが今書かれる意義を明らかにする批評家と異なり、「これは素晴らしいと思える作品を一人でも多くの読者にわかりやすく紹介すること」が書評家の役目だと豊崎さんは語る。書評家は読者と作品の間をつなぐ存

    豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 - 明晰夢工房
    natsutan
    natsutan 2021/12/19
    ミステリーだと面白かったとしか言いようがないのもあるな・・・
  • 瓶ビール「オレに惚れるなよ!(缶チガイ)」

    瓶ビール「オレに惚れるなよ!(缶チガイ)」

    瓶ビール「オレに惚れるなよ!(缶チガイ)」
    natsutan
    natsutan 2021/12/19
    これは評価する
  • 先日、王将のボックス席にて。

    わたくし30代オジサン、残業を切り上げて帰ろうとしていたところ、同じく残業していた女性社員から着信アリ。 「王将行きたいなー」 はい、行きましょう。仕事や彼氏の愚痴を聞かされるんだろうなと思いつつも、オジサンは年下の女性から元気をもらえるのです。疲れた心を癒しに向かいます。 --- ボックス席に座り注文を済ませて話し始めましたが、取り止めのない会話が続きます。 今見ているドラマを考察し合いたい吉高由里子主演の「最愛」が面白い男性に比べて女性俳優は入れ替わりが遅い?吉高由里子とか、新垣結衣とか、柴咲コウとかあなたは趣味いっぱいあっていいよね、ドラマ、映画音楽とか などと何気ない会話ですが、途中途中で気になるワードが出てきました。違和感や不自然には必ず理由があるものです。ドヤ顔で2000円にも満たない会計を済ませて解散、足早に帰路につきます。(もちろん、彼女にはノータッチです。奥手な紳士です

    先日、王将のボックス席にて。
    natsutan
    natsutan 2021/12/19
  • テクノブレーン被害者アドベントカレンダー Day 19 - その手の平は尻もつかめるさ

    この記事はテクノブレーン被害者アドベントカレンダーの19日目として書かれています。このアドベントカレンダーは今まさに作りましたから、参加者は自分しかいません。他に被害者がいたら続きを書いておいてください。 この記事は特定の企業に対する苦情および批判が含まれます。お前だ、テクノブレーン。 こんなことが横行していては、「リクルーティング」という職業の価値が著しく毀損されてしまうし、ソフトウェアエンジニアリング産業自体がスポイルされていってしまう。 明確に、俺は強く怒っている。お前たちは「駄目」だ。 TL;DR テクノブレーンは当に悪質なリクルーティング企業なので使ってはなりません。 テクノブレーンから電話が来ましたか? 奴らはカモフラージュしてきますが相手をしてはいけません。 テクノブレーンを貴方の所属する企業が採用目的で利用していますか? こんな邪悪な企業を使っているようでは自身の会社も邪

    テクノブレーン被害者アドベントカレンダー Day 19 - その手の平は尻もつかめるさ
    natsutan
    natsutan 2021/12/19