2022年12月26日のブックマーク (1件)

  • C++でコンパイル時にクリスマスツリーを出力してみた - Qiita

    コンパイル時文字列出力では相対座標指定でカーソルを動かしていたので、エラーメッセージの行数によって移動する行数を変えなければならず大変でした。 今回出力するのは画像であり、出力する位置が事前に決まっているので、カーソルの移動を絶対座標で指定します。 画素の出力は、エスケープシーケンスで背景色を変更してスペースを出力することで実現します。 あとは画素の各出力位置について「全部書く!」をするだけです。 コンパイル時乱数 ただクリスマスツリーを出力するだけというのも面白くないので、コンパイルするたびにオーナメントの位置や色が変わるようにします。 乱数生成は適当に Xorshift で実装するとして、問題となるのはシード値(初期値)の決定です。 ここで、 C 言語で乱数のシード値を設定するときにどんなことをしているかを思い出してみましょう。 おそらく、 srand(time(NULL)) などのよ

    C++でコンパイル時にクリスマスツリーを出力してみた - Qiita
    natsutan
    natsutan 2022/12/26
    “上の実行結果の動画を Twitter に投稿したら、アカウントをロックされました。 なんで?”なんで?