2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • ねほりんぱほりん「羽生結弦で人生変わった人」|NHKスポーツ

    モグラに変身した山里亮太とYOUが、豚に変身した顔出しNGのゲストからねほりはほり聞き出す人形劇赤裸々トークショー番組「ねほりんぱほりん」。今回は「羽生結弦で人生変わった人」たちが登場します! (2019年3月6日放送の番組を元に再構成しています) 羽生結弦選手と言えば、オリンピック2連覇、史上最年少での国民栄誉賞受賞などで知られるフィギュアスケート界の世界的スーパースター。羽生選手のファンになったきっかけから応援にかける費用、ついついやっちゃう“羽生ファンあるある”まで、驚くべき実態が明らかに…。 人生が変わるほどハマった人たち 今回お話を聞くのはこちらの3人。 ユミコさん(仮名)50代/フリーランスのヘルスコンサルタント ・羽生選手は救世主のような存在! ・羽生選手に影響を受けて、ピュアに生きることに!

    ねほりんぱほりん「羽生結弦で人生変わった人」|NHKスポーツ
    natsutan
    natsutan 2023/11/20
  • なぜ日本企業に「強み」があると思うのか/世代論の使い方|佐藤ひろお|三国志研究中

    佐藤ひろおです。早稲田の大学院生(三国志の研究)と、週4勤務の正社員(メーカー系の経理職)を兼ねています。 を読んでいます。消費税込みで1000円を下回る新書。日経済や日企業について振り返ってみたいとき、コンパクトでオススメです。 岩尾俊兵『日企業はなぜ「強み」を捨てるのか』光文社新書 こので言っているのは、 20世紀、日企業は「強み」があった。しかし、社内の特殊なノウハウとして閉じ込めてしまったせいで、世界にアピールができなかった。むしろ日企業の「強み」を学んだアメリカ企業が、それを使い回し拡大可能な一般的なノウハウに昇華させ、成功してきた。 現在の日企業は、「自分たちに強みはない。アメリカはすごい」と自虐しながら、アメリカからノウハウの切れっ端を”逆輸入”する。ただし導入の仕方が生半可なので、来の自分たちの「強み」すら捨てているよ。 という、日企業に対する励ましの書

    なぜ日本企業に「強み」があると思うのか/世代論の使い方|佐藤ひろお|三国志研究中
    natsutan
    natsutan 2023/11/20