これまでDM100を使ってきました。漢字変換機能はチープでしたが、短い文章を書いたり、ちょっとしたメモなどを書き付けておくには便利で愛用していました。 今年10月DM200の発売を知り、もうすぐ79歳の年齢を考え、買い換えに悩みましたが、余命の少ないことを考え、買ってしまいました。 ではDM100とDM200の使いかっての長短を私の主観ですが書いてみます。 外観 ほぼ大きさは同じですがやや大きくなり、重さも増えたようです。天板はDM100と同様につや消しになっていますが、DM200では、その粒子が細かくなっており、指紋が見えてしまいます。少々潔癖症なので気になりましたが、全面に手油を付けてしまうと目立たなくなりました。 私にとっての外観上の後退は、紐などを通す穴がなくなったことです。私はここに紐を通しループ状にして腕を通し持ち運んでいました。 これがなくなったため、移動時により気を遣うこと
この1度目のシステム障害を、対応ベンダのうちの1社として見ていた者です。 確かに、ここまで掘り下げるのは大変だったでしょう。しかしながら、例えば、実務レベルの暗闘や困惑は 不十分というか、日経という立ち位置からか書かれていません。 私自身は別プロジェクトに居ましたが、ATM系の開発を社(当時)が請け負っており、そのマネージャーが 懇意の同僚でした。彼は、オブザーバとしてながら、実際の実務レベルミーティングに参加していたのです。 真の原因は、統合するシステムそのものの設計書・仕様書レベルで、負け組(=新システム開発に乗れな かったカイシャ)が、意図的なイヤガラセで、「現状」の仕様や設計を開示しなかったことにあります。 システムというのは、使えば必ず手直し(所謂、バグだけでなく、法律改正に対応する修正もあります)が 多々発生します。都度、「その場しのぎのパッチ当て」から「キチンと予算を組んだ修
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