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2021年2月26日のブックマーク (3件)

  • WordPress 最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法 - by Takumi Hirashima

    WordPress で最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法を紹介します。 例えば、固定ページで最上の親ページのタイトルを表示したい時に便利な方法です。 ここで言う「最上」は、子ページなら親ページ、孫ページであれば親ページを指します。 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得する方法 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得する方法 最上の親ページのスラッグやタイトルを取得するには $post から ancestors を使って、最上の親ページのIDを取得します。 親ページのIDさえ取得してしまえば、スラッグ・タイトル・リンクURLを取得するのは簡単です。 例えば、最上の親ページのスラッグ・タイトル・リンクURLを表示したい場合は、次のコードをループ内に追加します。 <?php $parent_id = $post->ancestors[count($post->ancest

    WordPress 最上の親ページのタイトルやリンクURLを取得する方法 - by Takumi Hirashima
  • 【Wordpress】Lazy Blocksで勝手につくdivを消す | deep-space.blue

    Lazy BlocksはWordpress 5.x系のブロックエディタ(Gutenberg)用のカスタムブロック作成プラグイン。 同じくカスタムブロック作成用プラグインのBlock Labの方がプラグインの操作はわかりやすいのですが、無料で利用できる入力欄タイプの数ではLazy Blocksに軍配が上がります。 特に「繰り返しのフィールドグループ」「ファイル添付のブロック」を作りたいときはLazy Blocksがよさそうです。 参考:Lazy BlocksとBlock Labどっちがいいの?比較しました

    【Wordpress】Lazy Blocksで勝手につくdivを消す | deep-space.blue
  • Advanced Custom Fields(ACF)でフィールドの表示位置が変更できない時の解決方法|WEB TIPS~ホームページ制作の覚え書き

    WordPressでカスタムフィールドを簡単に作成して管理できるプラグインといえば、Advanced Custom Fields(アドバンスド カスタムフィールズ)じゃないでしょうか。個人的にはWordPressの標準機能にして欲しいくらいです。 そんな私のお気に入りのAdvanced Custom Fieldsですが、以前からカスタムフィールドの表示位置が思い通りに動かせなくなる事が、たま~にありました。その都度「あれ?バグかな?」なんて思って、適当にやり過ごしてきたのですが、ちょっと今回はそうもいかず、ちゃんと直してみました。 同じ状況の方がいましたら、簡単に直せますのでやってみて下さい。 位置を変更しても反映されない Advanced Custom Fieldsには、オプションに「位置」という項目があり、作成したカスタムフィールドの表示位置を変更できるようになっています。 この記事を

    Advanced Custom Fields(ACF)でフィールドの表示位置が変更できない時の解決方法|WEB TIPS~ホームページ制作の覚え書き