Fontshare is a free fonts service from the Indian Type Foundry (ITF), making quality fonts accessible to all.
最近はWebの制作現場でもよくWebフォントが使われるようになってきた。ぼくは10年ほど前から紙媒体のデザインにも携わっているけれど、Webサイトも紙媒体と同じように画像を綺麗に見せたり、情報をコンパクトにまとめることができるし、Webフォントの登場でテキストまわりの見せ方も大きく変わってきた。 そこで今回は、「そもそもWebフォントって?」「どうやって設定するの?」というあたりから「Webフォント重すぎて…軽量化できないの?」「コストをかけずにWebフォントを導入できないの?」「オススメの和文Webフォントは?」「はてなブログでの運用方法は?」というあたりまで、最新のWebフォント事情をしっかりとまとめていく。 Webフォントって? Webフォントとは、一般に「Webサイト上で表示できるフォント」のことを指していう。より正確に言うと、クライアント側が持っているフォントデータではなく、サー
今年4月、「Google Fonts」に明朝体の書体「Noto Serif CJK」が発表されましたので、遅ればせながら使ってみました。 [参照] ・Google Developers Japan: Noto Serif CJK が登場 https://developers-jp.googleblog.com/2017/04/noto-serif-cjk-is-here.html ・源ノ明朝 - Adobe https://source.typekit.com/source-han-serif/jp/ 設定方法 (1)選別 今回は日本語のみを使用するため、「Noto Serif CJK JP」を選択します。 https://www.google.com/get/noto/#serif-jpan 日本語は文字量が膨大なためデータがとても重いこと(1ウェイト平均 23MB)、全ウェイトを使用す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く