ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • アラビア文字を知識ゼロから学んでみよう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:働く大人のためのアドベントカレンダーをつくる > 個人サイト つるんとしている 当はアラビア文字と仲よくなりたいだけなんだ アラビア文字の使用者は、全世界で5億人以上。国連公用語の一つであるアラビア語、イランのペルシャ語、パキスタンのウルドゥー語など多言語で使用され、地理的にもアフリカ北部からユーラシア、 東南アジアまでを広くカバーするという国際性。これはもうインクルーシブでダイバーシファイドな社会を目指す成員として、「よく知らない」では済まされないだろう。 なんて大上段からカマしてみたものの、基的にウソです。当のところ、みんなが読めないアラビア文字が読めたらなんかカッコいいじゃないかと。そんな志の低い理由でこのたび、知識ゼロからアラビア文字につ

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  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

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