処分を発表し、謝罪する和歌山市消防局の担当者=和歌山市役所で2022年1月11日午後1時58分、加藤敦久撮影 動画配信サイト・ユーチューブへの投稿で収益を得たのは禁止されている副業に当たるとして、和歌山市消防局は11日、市北消防署の男性消防士長(33)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。2020年12月から21年10月にかけ投稿して約115万円を得ており、市は「営利企業への従事等の制限」を定めた地方公務員法に抵触すると判断した。 市消防局によると、消防士長はユーチューブにオンラインゲームの様子を鑑賞するチャンネルを開設。複数の参加者が乗り物の乗員となり、心理戦を展開する内容のゲームで、自身も参加し、計314本の動画を編集して投稿した。計約227万回再生され、再生回数に応じた収益を得ていた。
4/11 15:00追記 今回の一連の件につき、皆様にご心配とご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 今回の件を受け声優スタッフと真摯に話し合いを行い、今後も活動を行っていくことについてお互いに確認できたこと、まずはご報告申し上げます。 経緯 2019年4月5日にゲーム部プロジェクトの声優スタッフ4名より、制作スタッフによる配慮を欠いたいじめとも受け取られるコミュニケーションが度重なりあった、という指摘とともに、業務辞退の申し入れがございました。 特に声優スタッフを軽視する様な言動が、声優スタッフに精神的な苦痛を与えておりました。 本指摘を踏まえ声優スタッフとの話し合いと実態把握を通じて、指摘通りの不適切なコミュニケーションがあったこと、また声優スタッフの業務内容や業務量を適切に管理し、業務情報を共有する立場の人間がいなかったことで、声優スタ
今まで撮影してきた動画をGoogleマップに落としてみました。ピンをクリックしてもらうと、リンクを貼っているので、動画見てみてください。 YouTubeのチャンネルはこちらから。更新はYouTubeの方が早いです。 https://www.youtube.com/channel/UCJA7uPDWPZFwl0YPpgc73EA?view_as=subscriber おすすめのページ
「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2食で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー
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