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idolm@sterとOTAKUに関するnatu3kanのブックマーク (3)

  • 七草にちかが好きすぎてゼロから絵をはじめたオタクの話|しのうじ

    はじめまして しのうじと申します。 タイトルの通り、七草にちかが好きすぎてゼロから絵をはじめたオタクの話です。 記事投稿日で絵をはじめてからちょうど1年経つので、やってきたことをまとめてみます。 お見苦しいイラスト等流れますのでご注意ください!! はじめたきっかけ 思い立ったのが2023年7月31日 ソロライブ「我儘なまま」の1週間後くらい Xを見ていたら流れてくるライブレポを見て、ぼくも感想をイラストで描きたいなぁ…とふと思ったのがきっかけでした。 (当時、我儘のライブレポ上げていた絵師様にはほんと感謝です🙏) イラストの練習を続けるために意識したこと オタクのみなさんの中にも経験したことある人多いと思うんですけど 絵描けるようになりたいなぁって思っても、実際始めるのってクッッソハードル高いんですよね…。 僕もなかなか始められない中の一人でした。口では描きたいなって言いながらボーっと

    七草にちかが好きすぎてゼロから絵をはじめたオタクの話|しのうじ
    natu3kan
    natu3kan 2024/08/04
    最初からわりとイラスト描けてるの強い。手とか足が上手く描けなくて挫折しちゃうんだよな。
  • アイマスから足を洗った - 今日の松音日記

    ◯はじめに 「アイドルマスター」というコンテンツから足を洗った。 もっと正確に表現すると、「周到な準備の下、段階を踏んでアイドルマスターというコンテンツから距離を置くことに成功した」ということになる。 引退と表現すると、完全に断ち切れたわけではないので「足を洗う」とここでは表現することにする。 アイマスは宗教だ。そして麻薬であり呪いだ。 年間数億の売上を叩き出し、オタクの世界を暴れまわるモンスターコンテンツの足の裏にはアイマスという名の宗教に傾倒した呪われし薬物依存者「プロデューサー」が蠢いている。 アイマスというコンテンツから距離を置くことができた記念と意思表示に、このエントリーを書いた。 ◯僕はプロデューサーだった。 かつて僕はそんなプロデューサーと呼ばれる呪われし敬虔な薬物依存者だった。 自分が担当するアイドルへの愛を語り、ライブには可能な限り足を運び、ソーシャルゲームには何年もログ

    アイマスから足を洗った - 今日の松音日記
    natu3kan
    natu3kan 2018/01/31
    ブコメみて、同じ現象や行為でもそれは経緯や真意を理解してないみたいな異なる解釈があって宗派ってこう生まれていくのかって思った。立ち上げ時に質が低くてもアイドルの力と手数があれば質は後から補えるのか
  • 秋葉原の一角で……架空キャラの“名刺交換” 「アイマス」ファンに広がる理由

    秋葉原のカフェでの出来事だった。「受け取るだけでもいいから」と差し出された名刺には社名も所属も書かれていない。代わりに、ポーズを決めた女の子と「○○担当プロデューサー」の文字。「うちのアイドルをよろしくお願いします」と言って、その人は去っていった。芸能プロダクションの人だろうか。否、あるゲームのファンである。 ファンがプロデューサーを名乗り、互いに名刺交換をしているのは「THE iDOLM@STER」(アイドルマスター)というゲームシリーズ。くだんのやりとりは、筆者が友人に連れられて行ったコラボカフェでの出来事だ。TwitterGoogle画像検索で「アイドルマスター 名刺」などと調べると、それらしい名刺がたくさん出てくる。 なぜ、そんな摩訶不思議な文化が広まっているのか。あまりにも衝撃的だったため、ファンの1人に話を聞いてみた。何のために彼らは名刺を作り、交換するのだろうか。 話をして

    秋葉原の一角で……架空キャラの“名刺交換” 「アイマス」ファンに広がる理由
    natu3kan
    natu3kan 2017/06/03
    東京のオタク文化って、サイクルが速いからガンガン進化が速くて地方民はついていけない
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