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2011年11月16日のブックマーク (2件)

  • “暴落”オリンパス株で空売り 利益20億円超…ゴールドマン凄すぎる手口 - 経済・マネー - ZAKZAK

    この1カ月、オリンパス株の暴落で多くの株主が損失を抱えたが、世界最強の投資銀行と呼ばれる米ゴールドマン・サックスはひと味違った。株価の下落でも儲かる「空売り」をいち早く仕掛け、底打ち直前に買い戻すという売買を神業のようなタイミングで実行した。一連の取引で22億円前後の利益を上げたという計算もできる。その凄すぎる手口とは?  オリンパスをめぐる騒動の発端は10月14日、マイケル・ウッドフォード氏(51)が突如、社長を解任されたことだった。ゴールドマンはその前日の13日、オリンパス株を約83万株空売りしている。同日の終値2482円で計算すると20億円超の売りを一気に出したことになる。  空売りとは株を持たずに、ほかから借りてきて売却すること。株価の下落が予測されるときに使う手法で、値下がりした際に買い戻すことで、その差額が利益となる。  東京証券取引所は証券会社などが空売りした銘柄や株数の残高

    natuboshi
    natuboshi 2011/11/16
    こんなのは経済活動じゃなくて”しのぎ”。
  • 時事ドットコム:「科学的」めぐり、議論白熱=チェルノブイリ事故の影響で−低線量被ばくの作業部会

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 「科学的」めぐり、議論白熱=チェルノブイリ事故の影響で−低線量被ばくの作業部会 「科学的」めぐり、議論白熱=チェルノブイリ事故の影響で−低線量被ばくの作業部会 東京電力福島第1原発事故で、放射性物質による低線量被ばくのリスク管理について専門家が議論する政府の作業部会の第2回会合が15日、東京・霞が関で開かれた。チェルノブイリ原発事故の「科学的」影響について、専門家と国会議員の間で白熱した議論が交わされた。  チェルノブイリ原発事故の影響について説明した柴田義貞長崎大大学院教授はリスクを客観的に評価できるとした上で、「小児期に被ばくした人たちの間では、甲状腺の病気を除き、増加の確認された病気はない」と断言。「不安をあおっている人がいるのは残念」「大衆迎合政策は避けなければならない」などと述べた。  これに対して、出

    natuboshi
    natuboshi 2011/11/16
    公明党に「科学はもっと謙虚に」といわれたくない感が