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2013年1月3日のブックマーク (2件)

  • 「格差を超えて 僕らの新たな働き方」番組収録後インタビュー:石井光太 | 語った | ジレンマ+

    ――「格差を超えて 僕らの新たな働き方」の討論を終えられて、率直な感想をお聞かせください。 石井  そうですね……難しいですね(笑)。格差というテーマでしたが、何を定義して格差というのかが非常に曖昧だったかなと思います。いろいろと話を聞いていて、どうしてもやっぱり勝者のほうにとっての格差理論だったり、勝者にとっての働くことの意義だったりというような意味合いが、僕には強く聞こえました。 例えば、「企業で働きながら、副業をすればいい」とか、「フリーになっても、友人から仕事をもらうことができた」という意見がありましたよね。確かに、それは理屈としては間違っていないと思います。でも、「副業をできる環境や能力がない」、「仕事をくれるような友達がいない」ということが現実としてあるからこそ存在する格差もあるのではないでしょうか。 格差には、多くの形態があります。この番組に出演している人々が直面している格差

    「格差を超えて 僕らの新たな働き方」番組収録後インタビュー:石井光太 | 語った | ジレンマ+
  • 75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス 全日本人必読 男女別あなたが「病気になる年齢」がわかった(週刊現代) @gendai_biz

    厄年に何らかのトラブルに遭ったことがある人---3人に1人。あなたは経験あるだろうか?だが、そもそも「厄年」に根拠はないらしい。日初・科学的分析に基づく「新・厄年」をお教えしよう。 科学的な「厄払い」とは 30代から60代の男女2000人を対象としたこんなアンケート結果がある。 ・厄年対策で厄払いをしたことがある、もしくはしようと思っている---49・7% 神頼みで厄払いをしようと思う人は2人に1人もいるという事実。厄年を恐れている人がいかに多いかをうかがい知ることができる。 数え年で、男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳。誰しもに訪れる厄年は、一般的に「病気になる」「事故に遭う」といったイメージが強い。だが、その起源はあいまいで、根拠も明確になっていないのだという。 厄年に関する最も古い記述は、平安時代に書かれた文献にあるというが、時代によってその年齢は異なってい

    75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス 全日本人必読 男女別あなたが「病気になる年齢」がわかった(週刊現代) @gendai_biz
    natuboshi
    natuboshi 2013/01/03
    「板倉医師らが算出した新・厄年は次のとおり。〈男性〉24歳、37歳、50歳、63歳〈女性〉25歳、39歳、52歳、63歳」