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2018年10月11日のブックマーク (2件)

  • 選択的夫婦別姓 賛成42%/世論調査をHPに掲載せず/法務省

    選択的夫婦別姓(氏)制度への賛成が42・5%と過去最高になり、反対が29・3%と過去最低となった今年2月公表(実施は昨年12月)の世論調査について、法務省がホームページに掲載せず、反対36・4%、賛成が35・5%という5年前の世論調査を掲載したままであることが10日までに分かりました。 日は、国連の女性差別撤廃条約で明記されている「(結婚時の)姓を選択する権利」を実行していないとして、女性差別撤廃委員会から、選択的夫婦別姓制度のための法改正を勧告されています。法改正への進ちょく状況を報告するよう求められており、今年3月、日政府は女性差別撤廃委員会に報告を提出しました。 その中で、選択的夫婦別氏制度の意義を周知する方法として、「引き続きQ&A方式でまとめたものをHP(ホームページ)に掲載する」と述べています。法務省のHPのことで、タイトルは「選択的夫婦別氏制度(いわゆる選択的夫婦別姓制度

    natuboshi
    natuboshi 2018/10/11
    不都合な真実はなかったことに。もう何度目か。
  • 「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれた京都大学特別教授の庶佑さんが文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に報告を行い、柴山大臣は、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。 庶さんは11日午前、文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に受賞が決まったことを報告し、自身が座右の銘としている「有志竟成(ゆうしきょうせい)」と書いた色紙を手渡しました。 そして「基礎研究で非常に広い視点から研究するには、研究費が基なので、今後とも少しずつでよいので増やして頂くことが非常に重要だと思っている。生命科学は非常に分かりづらいが、人間が考えていなかったことが出てくるので、引き続き支援をいただきたい」と述べました。 これに対して、柴山大臣は「基礎研究から応用研究にどのようにつなげていくかというのも含めて、しっかりと支援をさせていただきたい」と述べ、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。

    「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース
    natuboshi
    natuboshi 2018/10/11
    科研費は一度減って微増、校費はどんどん減少、増えたのは「チョコレートで脳活性」のような「応用」研究費。で、今度も増えるのは。