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2019年7月27日のブックマーク (3件)

  • 62歳で会社を辞めたら、1年で216万円の「年金預金」ができた!(沢田 浩) @moneygendai

    60代の働き方改革で、イタリア語を学び、 毎月14万円の年金預金ができる暮らし方に 62歳で働き方を変えた僕は、年金を得ながら仕事をしている。 昨年2月に会社員をやめ、フリーランスで書籍などの仕事を請け負う自営業的な働き方だ。平成から令和への移行の際は、かつて皇室記者をやっていたこともあり、テレビの取材や雑誌の仕事にも恵まれた。機会を与えたくれた方々に感謝するばかりだ。 加えて、会社員ではないので会議などに拘束される時間も大幅に減った。会議のために準備する資料作りなどの時間も当然なくなり、空いた時間で海外旅行にも出かけたし、毎週の習い事なども始めている。柄にもなくイタリア語を学んでいる。次のの企画につなげたいからだ。 そんな働き方改革から1年が経ち、すでに63歳となったが、この1年に僕が得た年金額(課税前)をまず以下に示そう。 ●1回目=2018年6月……43万2415円(前年度3月分+

    62歳で会社を辞めたら、1年で216万円の「年金預金」ができた!(沢田 浩) @moneygendai
    natuboshi
    natuboshi 2019/07/27
  • 国立大予算の成果反映拡大、財務省が要求 調整難航も - 日本経済新聞

    国立大学への運営費交付金を巡り、財務省が大きな見直しを求めている。研究の生産性など客観的な指標に基づき、成果に応じて配分する枠を2019年度の700億円から1割以上上積みしたい考えだ。一方、大学の自己評価に応じて配る枠は295億円から減らす。前例踏襲の予算配分を改め、より柔軟で成果を追求する運営を促す狙いだが、安定財源を求める大学側の反発は必至だ。【関連記事】国立大の随意契約見直しを 財制審の歳出改革部会国立大学は全国に86校ある。19年度の運営費交付金は18年度と同額の1兆971億円だ。このうち約1000億円を評価による配分枠とした。内訳はこうだ。700億円は、評価の高い論文をできるだけ少ない交付金で

    国立大予算の成果反映拡大、財務省が要求 調整難航も - 日本経済新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/07/27
    バレない捏造の専門家を要請するつもりか。いや、まじで現政権では必要な人材かもしれないけど。
  • 追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞

    国内の研究者の「学会離れ」が進んでいることが、科学技術振興機構と毎日新聞の調査で判明した。自然科学系の研究者数は増えているのに、なぜ学会の会員数が減っているのか。背景や影響を探った。 大学・企業コスト減 負担耐えられぬ研究者 学会離れの主な理由に挙げられるのは、大学や民間の研究環境が変化してきていることだ。 例えば前身組織を含め140年以上の伝統がある日物理学会。1999年末時点の約1万9130人をピークに個人会員が毎年平均約160人ずつ減少している。昨年度まで学会の会計理事だった太田仁・神戸大教授(物性実験)によると、大学院生の会員数はこの20年間ほぼ横ばいで、減少分は主に大学教員だという。

    追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/07/27
    ひっそりと学会の統廃合が進んでいる。院生もが減っているのも一因。